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東京都の外壁塗装の助成金

東京都に住まわれている方が利用できる外壁塗装や屋根塗装の助成金制度をまとめました。

令和6年8月現在、東京都では以下の市区町村で外壁塗装や屋根塗装を対象とした助成金制度をご利用いただけます。

東京都の外壁塗装に助成金が下りる市区町村

制度名

住宅改修工事等助成事業

受付期間

令和6年7月1日~令和7年2月28日
受付は8月5日 17時をもって終了いたしました。

助成対象工事例

・住宅本体の修繕・改築工事や外壁修繕・塗り替え工事
・省エネ設備機器導入工事
・住環境機能の維持・向上を図るための工事
・その他、商工会が認める改修工事等

金額

・補助金額10万円以上の改修工事等の見積額(税別)または工事完了後の支払額(税別)のいずれか少ない額の5%
・上限額10万円(千円未満切捨て)
・支給回数1世帯年1回限り

助成金支給条件

・助成対象物件をあきる野市内または檜原村内に所有し、かつ居住している方
・申請時に、市区町村民税及び固定資産税の滞納がない方
・助成対象工事について、あきる野市または檜原村が実施する助成金制度等を受けていない方
・当年度に本制度による助成を受けていない方

問い合わせ先

あきる野商工会議会
東京都あきる野市秋川1-8あきる野ルピア3F
TEL:042-559-4511
FAX:042-559-3282

あきる野市・檜原村の住宅改修工事等助成事業は、地域住民の住環境改善を支援する制度です。対象となるのは、あきる野市または檜原村に居住し、一定の条件を満たす方。住宅の修繕、省エネ設備の導入、バリアフリー化など、様々な改修工事が対象となります。助成額は工事費の5%(上限10万円)です。詳細については、あきる野商工会へ直接お問い合わせください。

制度名

足立区省エネリフォーム補助金

受付期間

令和6年4月11日から令和7年1月31日まで

助成対象工事例

・遮熱塗装
・断熱材の設置
・内窓の新設
・ガラス・窓の交換 等

金額

費用の3分の1に相応する額(上限5万円)

助成金支給条件

①区内にある自ら居住する住宅の改修であること
②申請者が個人である
③遮熱塗装の場合、日射反射率(近赤外線領域)が50%以上の塗料を使用すること
④施工費用が税抜5万円以上であること 等

問い合わせ先

環境政策課 管理係
東京都足立区中央本町一丁目17番1号 区役所南館11階
TEL:03-3880-5935

足立区在住の方が対象の省エネリフォーム補助金は、令和6年4月11日から令和7年1月31日まで実施されています。遮熱塗装、断熱材設置、内窓設置など、住宅の省エネ性能向上につながるリフォーム工事が助成対象となり、費用の一部を助成金として受けられます。助成金交付額は費用の3分の1に相応する額(上限5万円)です。詳細は足立区のホームページ等でご確認ください。

制度名

令和6年度 稲城市商工会住宅改修等補助金事業

受付期間

受付終了

助成対象工事例

・建物の改修及び増改築
・水道・キッチン・風呂等水廻りの新設・取替・修繕
・内外壁の塗装及び張替え
・硝子の取替
・リフォームに伴う電気工事
・畳の新設・取替
・耐震補強工事
・外構工事 (住宅に付随する部分に限る)
・その他リフォームに伴う工事

金額

・補助金額: 相当額(消費税額を除く)の10%
・上限額: 15万円
・相当額: 改修工事の見積額または工事完了後の工事額のいずれか少ない額

助成金支給条件

・申請者の居住: 稲城市内に住所を有し、改修工事を行う住宅の所有者であること。
・他の補助金との兼ね合い: 国・東京都・稲城市が実施する同様の補助金等を受けていないこと。(耐震改修促進事業は除く)

問い合わせ先

稲城市商工会
〒206-0802 稲城市東長沼 2112-1 稲城市地域振興プラザ 2 階
TEL:042-377-1696
FAX:042-377-3717

市内の業者に依頼して住宅をリフォームする場合、その費用の一部を補助する制度を実施しています。対象となる工事は、建物の改修から水回り、外壁塗装、耐震補強工事など幅広く、補助金額は工事費の10%(上限15万円)です。ただし、令和6年度の受付は終了しています。詳細については、稲城市商工会にお問い合わせください。

制度名

大田区住宅リフォーム助成事業

受付期間

令和6年4月8日から令和7年1月31日まで受付

助成対象工事例

・屋根・外壁の塗装や改修
・雨どいの改修
・水まわりの改修
・アスベスト除去工事 等

金額

費用の5%~10% 工事内容によって異なる

助成金支給条件

①1月1日時点から申請者が居住している住宅であること
②施工費用が税抜10万円以上であること
③制度を利用した上でも自己負担額があること
③区内に本店がある業者が一社で施工すること 等
 

問い合わせ先

建築調整課 住宅相談窓口
東京都大田区蒲田五丁目13番14号 本庁舎7階
TEL:03-5744-1343

大田区では、大田区に居住する方が対象の住宅リフォーム助成事業を実施しています。屋根・外壁の塗装や改修、雨どいの改修、水まわりの改修、アスベスト除去工事などが助成対象となり、費用の一部を助成金として受けられます。申請には条件がありますので、詳細は大田区のホームページ等でご確認ください。

制度名

葛飾区エコ助成金

受付期間

令和6年4月1日から令和7年3月31日まで

助成対象工事例

・高反射率塗装(屋根・屋上・壁等)
・断熱改修(外壁、屋根・屋上、天井、床、窓)
・エネファームの導入
・LED照明機器の導入 等

金額

費用の25%(上限20万円)

助成金支給条件

①区内にある自ら居住する住宅の改修であること
②申請者は原則として世帯主であること
③遮熱塗装の場合、日射反射率(近赤外線領域)が50%以上の塗料を使用すること
④同時に区の他の助成を受けていないこと 等

問い合わせ先

環境課 環境計画係
〒124-8555
東京都葛飾区⽴⽯5丁目13番1号 区役所4階 410番窓口
TEL:03-5654-8228
FAX:03-5698-1538
 

葛飾区在住の方が対象のかつしかエコ助成金は、令和6年4月1日から令和7年3月31日まで実施されています。高反射率塗装、断熱改修、エネファーム導入など、住宅の省エネ性能向上やCO2排出量削減につながるリフォーム工事が助成対象となり、費用の一部を助成金として受けられます。助成金交付額は費用の25%(上限20万円)で、詳細は葛飾区のホームページ等でご確認ください。

制度名

北区住まい改修支援事業

受付期間

令和6年4月1日から令和7年2月28日まで

助成対象工事例

・外壁の塗り替え・補修
・屋根の葺き替え・補修・塗装
・ベランダ防水工事、ベランダ床等工事、外階段の改修
・防火サイディングへの取り替え 等

金額

・工事費の20%が上限であるため、工事費が高額になればなるほど、受け取れる補助金も増えます。
 ※ただし、上限は10万円のため、工事費が50万円を超えても、補助金は10万円が上限となります。

助成金支給条件

①区民が居住している建物の工事であること
②工事着工前に助成対象承認申請をしてください
③区内の中小事業者を利用すること
④施工費用が税抜10万円以上であること 等

問い合わせ先

まちづくり部 住宅課 住宅政策係
東京都北区王子本町1-2-11 第2庁舎3階9番
TEL:03-3908-9201

北区在住の方が対象の住まい改修支援助成は、令和6年4月1日から令和7年2月28日まで実施されています。外壁や屋根の改修、ベランダの防水工事など、住宅の機能維持・向上のためのリフォーム工事が助成対象となり、費用の一部を助成金として受けられます。助成金交付額は費用の20%(上限10万円)で、詳細は北区のホームページ等でご確認ください。

制度名

国立市住宅省エネルギー化補助金

受付期間

令和6年4月1日~令和7年3月31日

助成対象工事例

・窓の断熱改修: 断熱性の高い窓への交換など
・屋根・屋上の高日射反射率塗料又は遮熱塗料の塗装: 太陽光を反射する塗料による塗装
・集合住宅共用部の照明のLED化改修工事: 共用部分の照明をLED照明に交換する工事

金額

工事費の20%

助成金支給条件

・国立市内に住所を有する者または市内に住宅を所有する者
・納期の到来している市税を完納していること
・工事で使用する材料が未使用であること
・工事について、すべての所有者の同意を得ていること
・市のアンケートに協力すること

問い合わせ先

環境政策課 環境政策係
東京都国立市富士見台2-47-1 市役所1階
TEL:042-576-2111

国立市では、ご自宅の省エネ化を促進するため、補助金制度を設けています。窓の断熱改修や屋根の遮熱塗装など、一定の工事を行うと、工事費の20%が補助されます。対象となるのは、国立市内に住む方や住宅を所有する方などです。ただし、補助金には上限があり、申請期間も定められています。また、工事内容や申請資格など、いくつかの条件があります。詳細については、国立市役所にお問い合わせください。

制度名

江東区地球温暖化防止設備導入助成

受付期間

令和6年4月1日~令和7年3月14日

助成対象工事例

・太陽光発電システム
・蓄電池
・エネルギー管理システム機器(HEMS・MEMS)
・CO2冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート)(個人住宅のみ)
・家庭用燃料電池装置(エネファーム)(個人住宅のみ)
・高反射率塗装
・高断熱窓(既築のみ)
・LED照明(既築の集合住宅の共用部分のみ)  
・電気自動車等充電設備

金額

塗装面積(㎡)×1,000円(上限20万円)

助成金支給条件

・区内に住宅を所有する個人または取得しようとする個人
・賃貸住宅の居住者(住宅の所有者から設備を設置することについて同意を得ている場合)
・区内にある集合住宅の管理組合または区内に集合住宅を所有する個人及び事業者

問い合わせ先

温暖化対策課
東京都江東区東陽4-11-28 江東区役所 防災センター6階5番
TEL:03-3647-6124

江東区地球温暖化防止設備導入助成は太陽光発電や蓄電池などの地球に優しい設備を自宅に導入したい方を対象に、その費用の一部を補助する制度があります。対象となるのは、区内に住んでいる方や住宅を所有している方などです。補助金の金額や対象となる設備、申請期間など、詳しい内容については、江東区のホームページや問い合わせ先でご確認ください。

制度名

令和6年度 住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金

受付期間

受付終了

助成対象工事例

燃料電池/太陽光発電設備/蓄電システム/太陽熱利用システム/断熱窓/遮熱塗装

金額

燃料電池 :35,000円(一律)
太陽光発電設備:1キロワットあたり30,000円(上限100,000円)
蓄電システム :40,000円 (一律)
太陽熱温水器 :15,000円(一律)
太陽熱ソーラーシステム: 30,000円 (一律)
断熱窓:設置に要する費用の5分の1に相当する額(1,000円未満の端数は切り捨て。上限100,000円)
遮熱塗装: 40,000円(一律)

助成金支給条件

(1)小金井市民である方
(2)市民税や国民健康保険税等の滞納がない方
(3)対象設備を自ら購入・所有し、使用する方
  (中古品、リース及び自己負担なしなどでの設置は補助対象外)
(4)申請の期間内に設置が完了し、必要書類が提出できる方(設置後申請)

問い合わせ先

環境政策課環境係
電話:042-387-9817
FAX:042-383-6577
メールアドレス:s040199(at)koganei-shi.jp

小金井市にお住まいで、住宅に新エネルギー機器を設置したいと考えている方は、この補助金制度をご利用ください。燃料電池、太陽光発電設備、蓄電システムなど、さまざまな機器が対象です。補助金額は機器の種類によって異なりますが、一定の金額が支給されます。申請にはいくつかの条件がありますので、詳細については小金井市役所環境政策課環境係にお問い合わせください。

制度名

狛江市地球温暖化対策住宅用設備導入助成

受付期間

令和6年4月1日から令和7年1月31日まで

助成対象工事例

・屋根の高反射率塗装
・日射調整フィルムの導入
・高断熱窓の導入
・太陽光発電システムの導入 等

金額

費用の25%(上限4万円)
※助成金額は設備により異なる

助成金支給条件

①市内に所在し、市民が現居している住宅であること
②塗装の場合、遮熱性塗料を使用した屋根塗装であること
③付決定の通知を受けてから着工すること
④導入する機器等は新品であること 等

問い合わせ先

環境政策課 環境係 助成金担当
東京都狛江市和泉本町1‐1‐5 市役所5階
TEL:03-3430-1287

狛江市が実施する補助制度で、住宅の省エネ・再エネ設備導入費用の一部を助成します。令和6年4月1日から令和7年1月31日まで受付しており、対象工事は屋根塗装、日射調整フィルム、高断熱窓、太陽光発電システムなどです。助成金額は設備によって異なり、例えば太陽光発電システムは最大8万円、蓄電池システムは5万円を上限としています。助成金額は設備により異なります。市内在住者が対象で、申請には必要書類の提出が必要です。詳しくは狛江市ホームページをご確認ください。

制度名

品川区住宅改善工事助成事業

受付期間

令和6年4月1日(月)~令和7年2月12日(水)

助成対象工事例

・10万円以上の工事
・外壁・屋根・屋上・ベランダの遮熱性塗装
・屋根の軽量化
・窓の断熱改修工事
・バリアフリー化改修工事

金額

工事費用(消費税抜きの額)の10%(上限20万円)

賃貸住宅個人オーナーで工事費の10%(上限100万円)

助成金支給条件

①塗装の場合、遮熱性塗料を用いること
②工事は区内施工業者に発注すること
③申し込みを工事前に行うこと
④工事完了後1か月以内に助成申請書を提出すること 等

問い合わせ先

住宅課 住宅運営担当
東京都品川区広町2丁目 1-36
TEL:03-5742-6776
FAX:03-5742-6963

品川区では、区内住宅の環境改善とバリアフリー化を促進するため、助成金制度を実施しています。対象となる工事には、外壁や屋根の遮熱塗装、窓の断熱改修、バリアフリー化改修などが含まれます。助成金は、品川区民の場合、工事費用の10%(上限20万円)で、マンション組合、賃貸住宅個人オーナーで工事費の10%(上限100万円)です。詳細は、品川区ホームページまたは住宅課住宅運営担当までお問い合わせください。

制度名

渋谷区住宅簡易改修工事費助成

受付期間

令和6年4月1日から令和7年1月末日まで

助成対象工事例

・住宅の改修工事、および住宅と一体となっている敷地内(道路部分を除く)の外回り工事
 (注)新築または増築(増床、屋根の位置が高くなる、壁の位置が外側へ動く)工事を除く
・消費税を除く工事費用が5万円以上の工事
・区で行なっている他の助成制度により助成対象として承認された工事箇所でないもの
・令和7年1月末までに申請があり、申請後に着工し、令和7年3月15日までに完了できる工事

金額

消費税を除く工事費用の20パーセント(千円未満は切り捨て)
(注)限度は10万円になります。

助成金支給条件

①渋谷区に住民登録をしている個人である
②対象住宅の所有者、所有者の配偶者、所有者の親または所有者の子である
③対象住宅に居住している

問い合わせ先

住宅政策課 住環境整備係
〒150-8010
東京都渋谷区宇田川町1-1
TEL:03-3463-1211(代表)
開庁時間
8時30分~17時 土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日から1月3日までを除く

渋谷区在住の方が対象の住宅簡易改修支援事業は、令和6年4月1日から令和7年1月末日まで実施されています。屋根や外壁の改修、設備器具の取り替えなど、老朽化対策やバリアフリー改修のためのリフォーム工事が助成対象となり、費用の一部を助成金として受けられます。助成金交付額は費用の20%(上限10万円)で、詳細は渋谷区のホームページ等でご確認ください。

制度名

新宿区新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度

受付期間

令和6年4月15(月)~令和7年3月31(月)

助成対象工事例

・屋根や屋上の高反射率塗装
・高断熱窓への改修
・エコキュートの導入
・エネファームの導入 等
・個人住宅 太陽光発電システム
・CO₂冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
・家庭用燃料電池(エネファーム)
・高反射率塗装(屋根又は屋上)
・断熱窓
・蓄電池システム
・集合住宅 太陽光発電システム
・共用部LED照明
・事業所 太陽光発電システム
・LED照明
・高効率空調設備

金額

施工面積1㎡当たり2,000円(上限80万円)

助成金支給条件

①施工及び支払まで完了した上で、申請書及び各添付書類等が提出可能なこと。提出期限:令和 7 年 3 月 31 日(月)
②施工完了日と支払完了日の間は 1 年以内であること。
③導入した補助対象機器等が、未使用のものであること。中古品やリース機器は対象外。
④過去に本制度に基づく同一機器の補助を受けていないこと。

問い合わせ先

新宿区 環境清掃部-環境対策課
東京都新宿区歌舞伎町1-4-1
TEL:03-5273-3763
FAX:03-5273-4070





新宿区では、地球温暖化対策として、省エネルギー機器等の導入を助成する制度を実施しています。
対象となる工事には、屋根や屋上の高反射率塗装、高断熱窓への改修、エコキュートやエネファームの導入などがあります。
高反射率塗装の場合の助成金は、塗装面積(㎡)×2,000円(上限20万円)です。詳細は新宿区ホームページ等でご確認ください。

制度名

杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成

受付期間

令和6年4月10日(水曜日)から令和7年1月31日(金曜日)まで

助成対象工事例

・屋根および外壁の高日射反射率塗装
・太陽エネルギー利用機器の導入
・蓄電システム機器の導入
・雨水タンクの導入

金額

◇再生可能エネルギー等の導入助成 30万円
◇断熱改修等省エネルギー対策助成 30万円

助成金支給条件

①杉並区内建物に対象機器等を導入すること
②申請者が杉並区民であること
③工事施工(雨水タンクは購入)3週間以上前の申請であること
④塗装の場合、日射反射率(近赤外線)が50%以上であること

問い合わせ先

杉並区 環境課 温暖化対策係
〒166-8570 
杉並区阿佐谷南1-15-1 杉並区役所 西棟7階
TEL:03-5307-0672(直通)
午前8時30分~午後5時(祝日・年末年始を除く月~金)

杉並区では、再生可能エネルギー等の導入助成と断熱改修等省エネルギー対策助成を実施しています。
太陽光発電システムやエコキュート等の導入、窓の断熱改修、断熱材の設置などが対象で、助成額は導入経費の一部または定額が支給されます。
再生可能エネルギー等の導入で最大30万円、断熱改修等で最大30万円が助成されるので、詳細は杉並区環境課温暖化対策係へお問い合わせください。

制度名

墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度

受付期間

令和6年4月1日~令和7年2月28日

助成対象工事例

・遮熱塗装、建築物断熱改修(断熱材)
・建築物断熱改修(窓)
・燃料電池発電給湯器(エネファーム)
・家庭用蓄電システム、直管型LED照明器具
・住宅エネルギー管理システム(HEMS)
・ビークル・トゥ・ホーム(V2H)
・充電設備、太陽光発電システム

金額

・遮熱塗装:工事費用の10%、上限は戸建・事業所:15万円、分譲マンション:30万円
・建築物断熱改修(断熱材):工事費用の10%、上限は戸建・事業所:15万円、分譲マンション:30万円
・建築物断熱改修(窓):工事費用の10%、上限は戸建・事業所:15万円、分譲マンション:50万円
・直管型LED照明器具:工事費用の1/2、上限は戸建:3万円、分譲マンション:15万円
・燃料電池発電給湯器(エネファーム):工事費用の10%、上限は5万円
・家庭用蓄電システム:工事費用の10%、上限5万円
・住宅エネルギー管理システム(HEMS):工事費用の20%、上限2万円
・ビークル・トゥ・ホーム(V2H):製品費用の1/4、上限は戸建:40万円
・充電設備:工事費用の4/5、上限は戸建て:7.5万円
・太陽光発電システム:5万円/kW、上限20万円

助成金支給条件

・墨田区内にある建物の所有者(個人、管理組合、中小企業者、法人)等であること。
・住民税を滞納していないこと。
・設置する住宅の販売を目的としていないこと。

問い合わせ先

環境保全課 環境管理担当
東京都墨田区吾妻橋1-23-20
TEL:03-5608-6207
FAX:03-5608-1452

墨田区が実施している地球温暖化防止設備導入助成制度では、断熱材や太陽光発電システムなどの設備導入費用の一部を助成してくれます。助成額は上限が設けられており、補助金を受けるためには、工事着工前の申請や、一定の要件を満たすことが必要です。詳細は墨田区のホームページでご確認いただけます。

制度名

世田谷区エコ住宅補助金

受付期間

令和6年4月1日から
※先着順

助成対象工事例

・屋根の高反射率塗装
・窓の断熱改修工事
・外壁等の断熱改修
・これらの工事と併せて行う外壁塗装 等

金額

導入機器に応じた一定額(上限40万円)※現金(全額)

助成金支給条件

①区内にある自己所有・居住用の住宅であること
②区内業者が施工すること
③建物が現行の耐震基準を満たしていること
④交付決定前に契約・工事をしていないこと 等

問い合わせ先

環境政策部 環境・エネルギー施策推進課
東京都世田谷区玉川1-20-1 二子玉川分庁舎内
TEL:03-6432-7133
FAX:03-6432-7981

世田谷区では、区民の住まいの省エネルギー化を促進するため、外壁や窓の断熱改修、太陽熱温水器の設置等、環境に配慮した住宅リノベーション工事に対して、最大40万円の助成金を支給する制度を実施しています。
対象となるのは、世田谷区内に住民登録があり、区内の施工業者と契約して工事を進める方です。

制度名

台東区窓・外壁等の遮熱・断熱改修助成金制度

受付期間

令和6年4月1日~予算がなくなるまで

助成対象工事例

・高断熱窓への改修工事
・窓・外壁等の遮熱・断熱改修工事

金額

工事費用の20%(上限15万円)

助成金支給条件

①使用する断熱材が、国の登録を受けているものであること
②外気等に接する既存の窓を複層ガラスや二重窓に改修すること
③対象となる室内の全ての窓の断熱改修をすること
④交付決定日から3ヶ月以内に工事を終え、完了報告をすること

問い合わせ先

環境課 普及啓発担当
東京都台東区東上野4丁目 5-6
TEL:03-5246-1281

台東区では、区内の建物の窓や外壁等の遮熱・断熱改修工事に対して、最大15万円の助成金を支給する制度を実施しています。
対象となるのは、複層ガラスや二重窓への改修工事等で、国の登録を受けた断熱材を使用する必要があります。すべての窓の改修が必要となります。

制度名

中央区住宅用自然エネルギー及び省エネルギー機器等導入費助成

受付期間

令和6年4月1日~予算が終わり次第受付終了
導入工事の2週間程度前までに申請(導入完了期限:令和7年3月15日)

助成対象工事例

・自然エネルギー機器:太陽光発電システム、蓄電システム
・省エネルギー機器等:家庭用燃料電池システム(エネファーム)、エアーコンディショナー、高反射率塗料等(屋上・屋根用高反射率塗料、窓用日射調整フィルム・コーティング材)、LEDランプ(共同住宅共用部のみ)

金額

住宅 
自然エネルギー機器 
・太陽光発電システム:一般助成:出力1kWあたり10万円、上限35万円
(中央エコアクトの取組実施:出力1kWあたり15万円、上限42万円)
・蓄電システム:一般助成:蓄電容量1kWあたり1万円、上限10万円
(中央エコアクトの取組実施:蓄電容量1kWあたり1.5万円、上限12万円)
省エネルギー機器等
・家庭用燃料電池システム(エネファーム):一般助成:導入費用の20%、上限25万円
(中央エコアクトの取組実施 導入費用の35%、上限30万円)
・高反射率塗料等:一般助成 導入費用の20%、上限10万円
(中央エコアクトの取組実施 導入費用の35%、上限12万円)
共同住宅
自然エネルギー機器
・太陽光発電システム:出力1kWあたり10万円、上限100万円
・省エネルギー機器等:高反射率塗料等:導入費用の20%、上限35万円
 LEDランプ:導入費用の20%

助成金支給条件

・区内に住所を有している方(区民)
・区内に賃貸共同住宅を所有している方(区民)
・区内に賃貸共同住宅を所有している中小事業者
・区内の分譲共同住宅の管理組合

問い合わせ先

環境土木部環境課ゼロカーボン推進係
〒104-8404 
東京都中央区築地1-1番1号 本庁舎7階
TEL:03-3546-5628
FAX:03-3546-9550

中央区では、区民の住宅への自然エネルギー及び省エネルギー機器導入を促進するため、助成金制度を実施しています。
助成対象となる工事には、屋上・屋根への高反射率塗料塗装、窓への日射調整フィルム等取付、太陽光発電システム導入、エネファーム導入などがあります。
助成金は対象機器によって異なり、区民が所有する区内住宅への施工であること等、いくつかの条件を満たす必要があります。詳細は中央区ホームページ等でご確認ください。

制度名

千代田区ヒートアイランド対策助成

受付期間

令和6年4月1日~令和7年2月14日

助成対象工事例

・屋上・敷地内緑化: 植栽による緑化工事
・壁面緑化: 壁面への植物の設置工事
・高反射率塗料・熱交換塗料: 建物屋上や壁面への塗布工事
・日射調整フィルム・窓用コーティング材: 窓へのフィルム貼付工事
・遮熱性舗装・熱交換塗料: 舗装面への塗布工事
・ドライ型ミスト発生装置: ミスト散布装置の設置工事
・レインガーデン: 雨水を貯留する緑地帯の造成工事

金額

・助成対象経費の50%または、面積や設置数に応じた額のいずれか低い額が上限
・上限額は工事内容によって10万円~200万円

助成金支給条件

・千代田区内の建物等であること
・助成対象者が自ら施工しないこと
・国や地方公共団体等が行う類似の助成を受けていないこと
・当該年度に同一の建物等で本助成を受けていないこと
・住民税や固定資産税等を滞納していないこと

問い合わせ先

環境まちづくり部環境政策課エネルギー対策係
〒102-8688 
東京都千代田区九段南1-2-1
TEL:03-5211-4256
FAX03-3264-8956
メールアドレス:kankyouseisaku@city.chiyoda.lg.jp

千代田区では、区内の建物のヒートアイランド対策として、助成金制度を実施しています。
対象となる工事には、高反射率塗料を使った屋根・外壁塗装、遮熱性塗料を使った舗装面塗装、窓への日射調整フィルム等取付、屋上・壁面・敷地内緑化などがあります。
詳細は千代田区ホームページ等でご確認ください。

制度名

豊島区住宅修繕・リフォーム資金助成事業

受付期間

令和6年4月1日から予算満了まで

助成対象工事例

・住宅リフォーム全般
・修繕工事全般

金額

・対象工事の経費(消費税を除く)の30%以内。
上限:修繕工事は10万円
上限:リフォーム工事は20万円

助成金支給条件

・豊島区内に2年以上継続して住んでいること。
・ 前年の世帯の月額所得が一定額以下であること。
・ 対象となる住宅の所有権を有している人、または同居の親族であること。
・ 住民税を滞納していないこと。
・ 暴力団員でないこと。

問い合わせ先

住宅課 施策推進グループ
東京都豊島区南池袋2-45-1
TEL:03-3981-2655

豊島区在住で、所得条件を満たす方が対象の住宅修繕・リフォーム資金助成事業は、令和6年4月1日から予算満了まで実施されています。住宅リフォームや修繕工事全般が助成対象となり、費用の一部を助成金として受けられます。助成金交付額は費用の30%(上限10万円~20万円)です。詳細は豊島区のホームページ等でご確認ください。

制度名

移住・定住応援補補助金

受付期間

令和2年4月1日から令和7年3月31日まで

助成対象工事例

・住宅の新築
・住宅の増築
・住宅の改築
・住宅の購入

金額

・移住・定住応援補助金
住宅の新築、増築、改築または購入: 事業費の2分の1以内、補助金限度額220万円(現金200万円、商品券20万円)
・利子補給
利子補給率: 借入利率の2分の1
利子補給限度額: 33万円(最大年額)
利子補給期間: 36ヶ月

助成金支給条件

・移住・定住応援補助金、利子補給ともに
年齢45歳以下の夫婦若しくは子ども(満18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)がいる世帯、又は35歳以下の者
・利子補給のみ
住宅の新築、増築、改築または購入をされた方で金融機関からの融資の金額が400万円以上であること
住宅の新築、増築、改築または購入をされた方で金融機関からの融資の償還期間が10年以上であること

問い合わせ先

若者定住推進課若者定住推進係
〒198-0211
東京都西多摩郡奥多摩町氷川215-6
TEL:0428-83-2310
FAX:0428-83-2344

奥多摩町への移住・定住を促進するため、住宅購入やリフォーム費用の一部を助成する制度です。45歳以下の夫婦や18歳未満の子どものいる世帯、または35歳以下の個人が対象で、10万円以上の事業費に対し最大220万円の補助金が用意されています。詳しくは奥多摩町役場ホームページでご確認ください。

制度名

日の出町住環境整備事業補助

受付期間

令和6年6月3日〜令和7年2月28日

助成対象工事例

・住宅本体の修繕、改築、外壁修繕、外まわり工事全般等による住環境機能の維持・向上等を目的とした工事等
・補助金交付が決定した後に着工し、令和7年2月28日(金)までに工事完了届を提出できる工事
・工事金額10万円(税別)以上の工事

金額

・ 修工事の見積額(税別)又は工事完了後の工事額(税別)のいずれか少ない額の5%
上限額: 10万円

助成金支給条件

・ 申請日現在及び改修工事等完了後も日の出町に居住する方(賃貸住宅の場合は賃借人が補助資格者)
・ 納税義務者である場合、税に滞納がないこと
・ 本事業以外の補助金・助成金を利用していないこと
・ 町民が居住している個人住宅(併用住宅及び集合住宅においては、個人住宅部分)

問い合わせ先

日の出町商工会
〒190-0182
東京都西多摩郡日の出町平井3231-1
TEL:042-597-0270

東京都日の出町では、町内の個人住宅の修繕や改築等による住環境機能向上を目的とした「日の出町住環境整備事業補助金」制度を実施しています。
対象となるのは、町内の業者によって行われた住宅本体の修繕、改築、外壁修繕、外まわり工事全般等です。補助金は、工事費用の5%で、上限は10万円となります。
申請には、町民であること、日の出町商工会員の業者を使用すること、工事費用が10万円以上であることなどの条件があります。

制度名

住宅改修工事等助成事業

受付期間

令和6年7月1日~令和7年2月28日
受付は8月5日 17時をもって終了いたしました。

助成対象工事例

・住宅本体の修繕・改築工事や外壁修繕・塗り替え工事
・省エネ設備機器導入工事
・住環境機能の維持・向上を図るための工事
・その他、商工会が認める改修工事等

金額

・補助金額10万円以上の改修工事等の見積額(税別)または工事完了後の支払額(税別)のいずれか少ない額の5%
・上限額10万円(千円未満切捨て)
・支給回数1世帯年1回限り

助成金支給条件

・助成対象物件をあきる野市内または檜原村内に所有し、かつ居住している方
・申請時に、市区町村民税及び固定資産税の滞納がない方
・助成対象工事について、あきる野市または檜原村が実施する助成金制度等を受けていない方
・当年度に本制度による助成を受けていない方

問い合わせ先

あきる野商工会議会
東京都あきる野市秋川1-8あきる野ルピア3F
TEL:042-559-4511
FAX:042-559-3282

あきる野市・檜原村の住宅改修工事等助成事業は、地域住民の住環境改善を支援する制度です。対象となるのは、あきる野市または檜原村に居住し、一定の条件を満たす方。住宅の修繕、省エネ設備の導入、バリアフリー化など、様々な改修工事が対象となります。助成額は工事費の5%(上限10万円)です。詳細については、あきる野商工会へ直接お問い合わせください。

制度名

八王子市居住環境整備補助金

受付期間

令和6年4月15日から令和7年1月末まで
※予算額に達した時点で受付終了。

助成対象工事例

・バリアフリー化改修工事:出入り口又は廊下の拡幅、手すりの取り付け、床の段差の解消など
・木造住宅耐震改修工事:耐震改修工事
・木造住宅簡易耐震改修工事:柱、梁、壁の補強、基礎の補強、屋根葺き材を重量から軽量へ葺き替え
・耐震シェルター・防災ベッド設置:耐震シェルターの設置、防災ベッドの設置、防災ベッド枠の設置
・台風対策改修工事:屋根瓦の緊結、葺き替え、窓へのシャッター、雨戸の設置
・分譲マンション止水板設置工事
・省エネルギー化改修工事:床、天井、外壁、屋根の断熱改修(塗装は除く)、保温性の高い浴室に改修
・長寿命化改修工事:屋根、外壁の塗装、屋根の葺き替え、床(床を構成する全ての材)
・ワークスペース設置、子育て環境整備改修工事:間取り変更、室内の造作工事
・分譲マンション共用部分LED化改修工事

金額

・バリアフリー化改修工事:対象工事費の20%以内、上限20万円
・木造住宅耐震改修工事:対象工事費の2/3以内、上限100万円
・木造住宅簡易耐震改修工事:対象工事費の50%以内、上限25万円
・耐震シェルター・防災ベッド設置:対象工事費の50%以内、上限20万円
・台風対策改修工事:対象工事費の20%以内、上限10万円
・分譲マンション止水板設置工事:対象工事費の50%以内、上限50万円
・省エネルギー化改修工事:対象工事費の20%以内、上限15万円
・長寿命化改修工事:対象工事費の20%以内、上限5万円
・ワークスペース設置・子育て環境整備改修工事:対象工事費の20%以内、上限10万円
・分譲マンション共用部分LED化改修工事:対象工事費の50%以内、上限50万円

助成金支給条件

・補助の対象となる住宅の所有者等(賃貸住宅においてバリアフリー化改修工事または耐震シェルター・防災ベッド設置工事をする場合は、借主を含む)
・補助の対象となる住宅に住所を有する、または住所を有する予定であり、改修工事等の完了後、引き続き居住する方
・分譲マンション止水板設置工事及び分譲マンション共用部分LED化改修工事の場合は、管理組合
・分譲マンション共用部分LED化改修工事の場合は、管理計画の認定を受けたマンションの管理組合

問い合わせ先

まちなみ整備部住宅政策課
東京都八王子市元本郷町3-24-1
TEL:042-620-7260

八王子市が実施する居住環境整備補助金は、住宅のリフォーム費用の一部を助成する制度です。令和6年4月15日から令和7年1月末まで受付しており、対象工事には屋根塗装や断熱改修などが含まれます。助成金は費用の20%で、上限は5万円です。八王子市内の住宅で、登録施工業者による工事に限ります。詳しくは八王子市ホームページをご確認ください。

制度名

羽村市環境配慮事業助成制度

受付期間

令和6年5月1日~令和7年1月31日 (受付終了)

助成対象工事例

・太陽光発電システム、太陽熱利用システム
・高密度蓄電池システム、エネルギー管理システム
・次世代自動車、次世代自動車エネルギー供給設備
・ネット・ゼロ・エネルギーハウス、認定低炭素住宅
・高断熱化改修工事、LED照明改修工事、高遮熱塗装等改修工事

金額

・助成対象工事経費の1/2または1/3、もしくは上限額のいずれか低い方
・エコポイントとして交付
・上限は30万エコポイント
・具体的な金額は、工事内容や申請者によって異なるため、個別に算出

助成金支給条件

・納期の到来している市税等を完納していること
・申請日の属する年度の前年の住民税申告(法人市民税申告)がされていること
・市内に所有または使用する住宅・事業所に、創省エネ化または、緑化事業を行うこと
・創省エネ化または、緑化事業の目的である物件の所有者の同意を得ていること

問い合わせ先

羽村市 産業環境部 環境保全課
東京都羽村市緑ヶ丘5丁目2番地1
TEL:042-555-1111

令和6年度環境配慮事業助成制度は、羽村市が太陽光発電システムや高断熱化工事など、環境に配慮した工事を行う個人や企業を対象に、経費の一部を補助する制度です。助成額は工事費の2分の1または3分の1が上限で、エコポイントとして付与されます。詳細は羽村市 産業環境部 環境保全課まで。

制度名

東村山市住宅修改築費補助制度

受付期間

令和6年5月7日から令和7年1月17日まで

助成対象工事例

・塗装を含む、リフォーム工事全般
・修繕工事全般
・増改築
・改修に伴う耐震対策 等

金額

費用の5% 上限10万円

助成金支給条件

①現居している住宅の改修であること
②市内業者が施工すること
③施工費用が税抜20万円以上であること
④同年度の4月1日から12月31日までに完了した工事であること 等

問い合わせ先

産業振興課
東京都東村山市本町1丁目2番地3 北庁舎1階
TEL:042-393-5111

東村山市が実施する住宅修改築費補助制度は、市内住宅のリフォームや修繕、耐震対策工事の一部を助成する制度です。令和6年5月7日から令和7年1月17日まで受付しており、助成金は費用の5%で上限10万円です。市内業者が施工する工事で、同年度内に完了したものに限ります。詳しくは東村山市ホームページをご確認ください。

制度名

福生市住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成事業

受付期間

二次募集:2024年7月1日~2024年8月30日
三次募集:2024年10月1日~2025年2月3日

助成対象工事例

①屋根・屋上の遮熱塗装
②汎用塗料での屋根・外壁の塗装
③バリアフリー工事
④省エネルギー工事 等"

金額

費用の10%~20%(上限10万円~20万円)

助成金支給条件

・市内の個人住宅のリフォーム等であること
・市の商工会員である業者が施工すること
・省エネルギー工事、バリアフリー工事、住宅リフォーム工事のいずれかを行うこと
・施工費用が税抜5万円以上であること 等

問い合わせ先

福生市商工会
東京都福生市本町92番地5 扶桑会館
TEL:042-551-2927

福生市が実施する補助制度で、住宅のリフォームや耐震対策工事の一部を助成します。令和6年7月1日から8月30日と、10月1日から令和7年2月3日までの2回の募集があります。助成金は工事費用の10%~20%で、上限は10万円~20万円です。市内在住者が対象で、市内の業者が施工する必要があります。詳しくは福生市商工会ホームページをご確認ください。

制度名

文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成

受付期間

令和6年5月1日(水)~令和7年2月28日(金)

助成対象工事例

・住宅用太陽光発電システム: 発電された電力を自らの住宅で利用する場合。
・パワーコンディショナ: 太陽光発電システムと併せて設置する場合。
・家庭用燃料電池(エネファーム)
・家庭用蓄電システム: 太陽光発電システムやエネファームと併せて設置する場合。
・雨水タンク: 屋根等に降った雨水を貯留し、再利用する場合。
・断熱窓: 内窓設置、外窓交換、ガラス交換など。
・自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
・高日射反射率塗料

金額

・住宅用太陽光発電システム: 10万円/kW(上限70万円)または実質負担経費の1/2
・パワーコンディショナ: 助成対象経費の1/4(上限10万円)
・家庭用燃料電池(エネファーム): 助成対象経費以内、15万円/基
・家庭用蓄電システム: 助成対象経費以内、2万円/kWh(上限20万円)
・雨水タンク: 助成対象経費の1/2(上限2万円)
・断熱窓: 助成対象経費の1/5または助成対象経費の9/10から他の補助金を差し引いた額(上限30万円)
・自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート): 助成対象経費以内、9万円/基
・高日射反射率塗料: 助成対象経費の1/3(個人・中小企業者:上限40万円、管理組合等:上限100万円)
※詳細な条件や上限額については、必ず最新の公示をご確認ください。

助成金支給条件

・申請者は、文京区内に居住する住宅の所有者であること。
・設備の設置費用を申請者が全額支払っていること。
・前年度の住民税に滞納がないこと。
その他、詳細な条件がありますので、必ずご確認ください。

問い合わせ先

文京区資源環境部環境政策課
〒112-8555
東京都文京区春日1-16-21
●太陽光発電システム・パワーコンディショナ・蓄電システム・断熱窓
 環境政策課 脱炭素担当 TEL:03-5803-1276
●エネファーム・雨水タンク・エコキュート・高日射反射率塗料
 環境政策課 環境調整係 TEL:03-5803-1259

文京区の新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成は、住宅に新エネルギー・省エネルギー設備を設置する場合、その費用の一部を助成する制度です。対象となるのは、屋根塗装(高日射反射率塗料)など、一定の条件を満たす設備です。助成金額は、助成対象経費の実支出額の3分の1で、上限額が設けられています。詳しくは文京区役所環境調整係までお問い合わせください。

制度名

高反射率塗料等材料費助成

受付期間

令和6年4月1日~令和7年2月28日

助成対象工事例

・屋上・屋根の塗装

金額

①材料費: 全額
②面積ベース: 助成対象面積(平方メートル)×2,000円
①、②のいずれか低い金額
・区民:最大30万円
・管理組合等:最大100万円
・中小企業者:最大100万円

助成金支給条件

・ 工事着工前(新築の場合は塗装施工前)
・明度(L*値)が60以上かつ日射反射率(近赤外域)が60%以上の塗料
・未使用の塗料
・ 過去12年以内に同じ住所で申請していない

問い合わせ先

環境リサイクル支援部環境課地球環境係
TEL:03-3578-2111(内線:2496~2498)
FAX:03-3578-2489

港区では、地球温暖化対策として、高反射率塗料を使った屋上や屋根の塗装工事に対して、最大100万円の助成金を支給しています。
対象となるのは、区内に所有する建物の所有者で、過去12年以内に同助成を受けていない方です。

制度名

ゼロカーボンシティ住宅普及促進事業補助金

受付期間

令和7年1月31日(金)まで、または予算が尽きるまで。

助成対象工事例

・遮熱性塗装工事: 屋上、外壁、ベランダへの高反射率塗料の塗装
・断熱工事: 窓、ドア、外壁、天井、床の断熱材への改修
・太陽光発電システム: 住宅用太陽光発電システムの設置
・家庭用蓄電池: 太陽光発電システムと併せて設置する蓄電池

金額

●遮熱性塗装工事、断熱工事
 ・施工者が市内の業者: 工事費の1/2(上限5万円)
 ・施工者が市外の業者: 工事費の1/2(上限3万円)
●太陽光発電システム
・設置者が市内業者: 3万円/kW(上限12万円)
・設置者が市外業者: 2.5万円/kW(上限10万円)
●家庭用蓄電池
・設置者が市内業者: 2万円/kW(上限5万円)
・設置者が市外業者: 1.5万円/kW(上限3万円)

助成金支給条件

・武蔵村山市内に住所があること
・市税を滞納していないこと
・同一住宅・工事で令和5年度の同名補助金を受けていないこと
・その他、詳細な条件がありますので、必ずご確認ください。

問い合わせ先

環境部環境課 ゼロカーボン推進係
〒208-8501
東京都武蔵村山市本町1-1-1
TEL:042-565-1111

武蔵村山市が実施する補助制度で、住宅の省エネ・再エネ設備導入費用の一部を助成します。対象工事は屋根・外壁塗装、断熱改修、蓄電池設置などです。助成金は工事費用の3分の2で、上限は100万円です。施工者が市内業者の場合は上限5万円、市外業者の場合は上限3万円です。対象となる住宅は個人住宅、併用住宅、集合住宅で、それぞれ所有や居住に関する条件があります。詳しくは武蔵村山市ホームページをご確認ください。

制度名

目黒区住宅リフォーム資金助成

受付期間

令和6年4月1日から先着順

助成対象工事例

・屋根・外壁などの改修
・間取り変更、内窓の設置
・浴室・トイレ・キッチン・洗面所などの改修
・アスベスト除去工事 等

金額

工事費用の10%~20%(最大上限20万円)※助成金額は工事の種類によって異なる

助成金支給条件

①区民が区内に所有し、自ら居住する住宅であること
②施工費用が税抜20万円以上であること
③区内業者が施工すること
④工事開始の1週間前までに申請をすること 等

問い合わせ先

住宅課 居住支援係
東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 総合庁舎本館6階
TEL:03-5722-9878
FAX:03-5722-9325

目黒区では、区民の住宅リフォームを助成する制度を実施しています。対象となるのは、屋根・外壁などの改修、間取り変更、水回りのリフォーム、アスベスト除去工事などです。助成金額は工事の種類によって異なり、工事費用の10%~20%(最大上限20万円)で、区内業者が施工する場合は先着順で受け付けられます。詳細は目黒区ホームページまたは住宅居住支援係までお問い合わせください。

助成金制度の状況を確認しておきましょう

外壁塗装の助成金を利用できる条件は各自治体で異なります。そもそも助成金制度を設けていなかったり、受付が終了していたりする場合もあるため、事前にお住まいの自治体のホームページ等で助成金の条件や受付期間などを確認してみましょう。

東京都の市区町村ごとの外壁塗装に関する助成金制度の有無

令和6年8月現在、東京都の市区町村における外壁塗装の助成金制度の有無をまとめました。

助成金制度あり

あきる野市足立区稲城市大田区葛飾区北区国立市江東区小金井市狛江市品川区渋谷区新宿区杉並区墨田区世田谷区台東区中央区千代田区豊島区西多摩郡奥多摩町西多摩郡日の出町西多摩郡檜原村八王子市羽村市東村山市福生市文京区港区武蔵村山市目黒区

助成金制度なし

青ヶ島村昭島市荒川区板橋区江戸川区青梅市大島町小笠原村清瀬市神津島村国分寺市小平市立川市多摩市調布市利島村中野区新島村西多摩郡瑞穂町西東京市練馬区八丈町東久留米市東大和市日野市府中市町田市御蔵島村三鷹市三宅村武蔵野市

外壁塗装に関する助成金の取得要件

外壁の塗装に関する助成金や補助金を得るには、自治体の規定に従った条件を満たすことが求められます。

申請は各自治体の指定する期間内に

助成金の申請について、自治体は「特定の日までの完了予定の工事」や「工事開始前」などの期間を指定しています。助成を受けるためには、その期間内に適切に手続きを進めることが大切です。

未納の税金がないことを確認

市民税や固定資産税、都市計画税、国民健康保険税等の未納がある場合、助成の対象外となります。助成金を使用する際には、税金の未納がないか事前にチェックしましょう。

自治体の要件を満たす業者が工事を実施

自治体によっては、指定した地域内の業者による施工を助成金の取得条件としています。

外壁塗装の助成金申請の手順

助成金を自治体から受け取るための手続きは以下の手順で進めます。

事前に見積もりを取って助成金の申請を行う

自治体の要件に従い、申請に必要な事前申請書、見積もり書のコピー、委任状の写し等を準備します。

自治体の指定フォーマットで資料を提出

対応する自治体の窓口や郵送で、補助申請関連の書類を提出します。関連書類は、自治体の公式ウェブサイトなどで取得できます。申請書の提出後、約2週間で審査結果が届きます。

助成対象の工事を進める

工事の途中で必要な材料の型番や現場の写真などのデータを確保しておくことが求められる場合があります。助成金の対象となる条件を念入りに確認してください。

工事完了後に報告書などの書類を提出

工事が完了した後は、指定された期日内に、実施報告書や領収書のコピーなど、関連する書類を提出することが必要です。

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