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岡山県の外壁塗装の助成金

岡山県に住まわれている方が利用できる外壁塗装や屋根塗装の助成金制度をまとめました。

令和5年9月現在、岡山県では以下の市区町村で外壁塗装や屋根塗装を対象とした助成金制度をご利用いただけます。

岡山県の外壁塗装に助成金が下りる市区町村

制度名

西粟倉村空き家活用補助制度

受付期間

令和7年度までの期間限定

助成対象工事例

空き家所有者の皆さんに物件を活用・整理していただくきっかけとして、支援策を用意しました。

金額

1.改修費・片付け費を最大145万円まで補助
躯体・上下水道設備改修     70万円
 (屋根や柱といった構造や、風呂やトイレ、キッチンなど水回りの改修)
造作・付帯設備改修並びに片付け 45万円
 (床や壁、建具などの改修や、不用品の片付け)
下水道整備           30万円 
 (公共桝への接続工事)
2.改修のための調査設計費を補助
1の補助額の1/10を限度額とする。
3.空き家所有者と村・改修事業者との仲介費用を補助

助成金支給条件

1.10年以上移住者賃貸住宅として供用すること
2.利用者は、原則村が紹介する者とする
3.契約は所有者・利用者間で行うこと
4.家賃は利用を妨げない額とすること(2万円を基準に物件に合わせ調整)
5.物件が西粟倉村空き家バンクに登録されていること
 ※補助を利用せず、空き家バンクにご登録いただくことも可能です。

問い合わせ先

西粟倉村役場 総務企画課
空き家係
〒707-0503
岡山県英田郡西粟倉村大字影石33番地1
電話:0868-79-2111

西粟倉村では、空き家所有者向けの支援策として、改修費や仲介費用などを補助する「空き家活用補助制度」を設けています。この制度は、空き家の改修や賃貸化を促進することで、移住者の住まい確保や地域活性化に貢献することを目的としています。補助金の対象となるのは、村内にある空き家であり、改修後には10年以上移住者向けの賃貸住宅として供用することが条件となります。補助金の額は最大145万円で、改修費、調査設計費、仲介費用などが対象となります。詳しくは、西粟倉村役場総務企画課空き家係までお問い合わせください。

制度名

赤磐市安心・快適住宅リフォーム助成金

受付期間

5月1日(水曜日)から受付を開始します。 ※予算額に達した場合は、申込を終了します。

助成対象工事例

市内の建築事業者を利用して、住宅のリフォームを行う場合に、その経費の一部を予算の範囲内で補助します。補助金の交付を希望される方は、申込書に必要事項を記載のうえ、見積書と一緒に赤磐市建設課まで提出してください。

金額

補助対象工事の10分の1、上限20万円

助成金支給条件

補助金の交付をうけるにあたっての必要な条件
1.市内に住民登録がある人。
2.支払いを遅延している赤磐市税がないこと。
3.暴力団員等でない人。
※ 交付決定前に工事着手した場合は、補助の対象となりません。
補助対象住宅
1.対象者が所有し、または所有者がリフォームすることに承諾している住宅で、自己の居住の用に
供している住宅 (建築後1年を経過した住宅)
2.併用住宅の場合は、対象者の個人住宅分

問い合わせ先

赤磐市役所 建設事業部 建設課 都市管理班

(仮移転場所) 赤坂支所
〒701-2292 岡山県赤磐市町苅田516
電話:086-955-1485 ファックス:086-955-6860
※郵便物は仮移転前の住所(〒709-0898 岡山県赤磐市下市344)宛でも転送されます。
※仮移転後も電話番号、ファックス番号の変更はありません。

赤磐市安心・快適住宅リフォーム助成金は、市内に住民登録があり、暴力団員ではない方が、市内の建築事業者を使って住宅リフォームを行う場合、費用の一部を補助する制度を実施しています。補助金額は上限20万円で、交付には条件があります。詳しくは、赤磐市建設課都市管理班 (TEL: 086-955-1485) までお問い合わせください。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

里庄町役場
岡山県浅口郡里庄町大字里見1107番地2
Tel:0865-64-3111
Fax:0865-64-3618

火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。

制度名

浅口市空家利活用事業補助金

受付期間

5月13日(月曜日)から、本庁まちづくり課で受付開始します。
事前相談(票)の受付後に、現地確認を行い、申請の案内をします。
今年度の予算に達したとき、または令和7年1月末に受付を終了します。

助成対象工事例

施工業者が行う次のすべてに該当する工事
 ※市内施工業者に加え、市外の施工業者が工事を行う場合も補助対象となります。
1.補助対象事業費が30万円以上のもの
2.居住のための部分について、住居としての機能を回復または向上させたり、設備を改善したりするために行うもの

金額

補助事業に要する経費の2分の1以内(千円未満切捨て)の額で、上限30万円

助成金支給条件

対象空家の所有権を有する人または居住予定者(居住するために対象空家の売買契約または賃貸契約を締結し、実績の報告前に当該空家に住民登録を行い、5年以上居住すること)
市税等を滞納していない人
暴力団または暴力団員等でない人

問い合わせ先

浅口市役所 産業建設部まちづくり課代表
〒719-0295岡山県浅口市鴨方町六条院中3050
Tel:0865-44-9044 Fax:0865-44-9477

浅口市空家利活用事業補助金は、空家の流動化を促進し、その有効活用による地域の活性化と本市への定住促進を図るため、空家の改修、修繕、補修等を行う人に対し、予算の範囲内において補助金を交付する事業です。
一戸建住宅で、市の空き家情報バンクに登録または売買・賃貸に関する不動産業者との媒介契約を締結したもので、補助事業に要する経費の2分の1以内(千円未満切捨て)の額で、上限30万円です。
今年度の予算に達したとき、または令和6年1月末に受付を終了します。

制度名

井原市住宅リフォーム補助金

受付期間

令和3年4月1日~予算がなくなるまで
※先着順

助成対象工事例

・住宅本体の屋根、外壁、基礎、天井、床、内壁などの改修工事
・併用住宅の非個人住宅部分(店舗、事務所など)を居住用に改修する工事
・居室、台所、浴室、便所などの改修工事
・住宅本体の建具(窓、ふすま、戸など)の取り換え工事
・住宅本体の居住部分の床面積を一部増加させる工事
・住宅本体の改修工事に伴う設備の導入または交換工事
・外壁の修繕/模様替え工事

金額

助成対象工事費の10%
(限度額20万円)

助成金支給条件

①井原市内に住民登録をしている人
②納期の到来した市税、介護保険料を完納している人
③補助を受けようとする工事について国や県、市などのほかの制度による補助を受けていない人

問い合わせ先

企画振興課
岡山県井原市七日市町10番地 井原市地場産業振興センター2F
TEL:0866-62-9504
FAX:0866-62-1744

井原市住宅リフォーム補助金
井原市では、住民の住宅の耐久性や安全性の向上、生活環境の改善を図るため、住宅リフォームを補助する制度を実施している。
対象となるリフォーム工事は、住宅本体の屋根、外壁、基礎、天井、床、内壁などの改修工事、併用住宅の非個人住宅部分(店舗、事務所など)を居住用に改修する工事、居室、台所、浴室、便所などの改修工事など。補助額は、リフォーム費用の10%で、上限は20万円。
補助を受けるための条件は、以下のとおり。
井原市内に住民登録をしている人
納期の到来した市税、介護保険料を完納している人
補助を受けようとする工事について国や県、市などのほかの制度による補助を受けていない人
この制度は、住民の住宅の安全性や資産価値の向上、生活環境の改善に役立つとして、多くの利用者から好評を得ている。

制度名

岡山市空家等適正管理支援事業(リフォーム)

受付期間

申請受付 令和6年4月8日(月曜日)から令和6年12月13日(金曜日)まで                                (昭和56年5月31日以前に建築着工した建物の申請受付は、令和6年10月25日(金曜日)まで)
※補助要件の確認及び添付資料のご案内のため、必ず事前相談にお越しください。(相談にお越しになる際は、あらかじめご連絡ください。)
※予算に達し次第受付を終了します。

助成対象工事例

市内の施工業者による居住用部分の工事で、下記に掲げるもの
(1)「耐震改修等」「バリアフリー改修」「省エネルギー改修」のいずれかを含むリフォーム工事
(経費の合計額が50万円以上のもの)
(2)附帯工事(家財道具等の搬出処分、屋内外の清掃)
令和7年2月14日(金曜日)までに実績報告書提出の見込みがあるもの。

金額

工事に要する金額(他の補助制度の対象となる工事を除く)の3分の1を補助します。(千円未満切り捨て)
※補助金の上限は50万円です。
※予算がなくなり次第終了します。

助成金支給条件

改修後、活用すること
(賃貸や売却するほか、自己または親族等が居住することも可)
※賃貸や売却にあたっては「岡山市空き家情報バンク」をご活用ください。

なお、市街化調整区域にある住宅については、賃貸等が制限される場合があります。あらかじめご相談ください。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

岡山市役所
岡山市北区大供一丁目1番1号
電話:086-803-1000
ファクス:086-225-5487

岡山市の空家等適正管理支援事業(リフォーム)は、空き家の再生・活用を促進するため、リフォーム費用の一部を補助する制度です。対象は市内の一戸建て空き家で、所有者または賃借人が申請できます。補助金額は工事費用の3分の1で上限50万円です。対象工事には耐震改修等、バリアフリー改修、省エネルギー改修のいずれかを含む必要があります。

制度名

岡山市空家等適正管理支援事業(リフォーム)

受付期間

申請受付 令和6年4月8日(月曜日)から令和6年12月13日(金曜日)まで                                (昭和56年5月31日以前に建築着工した建物の申請受付は、令和6年10月25日(金曜日)まで)
※補助要件の確認及び添付資料のご案内のため、必ず事前相談にお越しください。(相談にお越しになる際は、あらかじめご連絡ください。)
※予算に達し次第受付を終了します。

助成対象工事例

岡山市内にある一戸建て住宅で、次のア、イのいずれかに該当するもの。                                ただし、空家法第14条第2項に基づく勧告を受けた特定空家等は除く。                            ア 空家法第2条第1項に規定する空家等                                                     イ 空き家情報バンクに登録するもの(補助事業者によって再度入居が行われない住宅であること)                                              
次のウ、エのいずれかに該当するもの。
ウ 建築の着工日が昭和56年6月1日以降であるもの。
エ 昭和56年5月31日以前に着工されたもののうち、補助事業が完了するまでに耐震診断結果を提出できるもの。
(耐震診断・改修補助についてはこちらをご確認ください。)
リフォーム後に居室、台所、水洗便所、浴室、洗面設備、収納設備がある居住用のもの。
※空家法・・・空家等対策の推進に関する特別措置法

金額

工事に要する金額(他の補助制度の対象となる工事を除く)の3分の1を補助します。(千円未満切り捨て)
※補助金の上限は50万円です。
※予算がなくなり次第終了します。

助成金支給条件

改修後、活用すること
(賃貸や売却するほか、自己または親族等が居住することも可)
※賃貸や売却にあたっては「岡山市空き家情報バンク」をご活用ください。

なお、市街化調整区域にある住宅については、賃貸等が制限される場合があります。あらかじめご相談ください。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

岡山市役所
岡山市北区大供一丁目1番1号
電話:086-803-1000
ファクス:086-225-5487

岡山市の空家等適正管理支援事業(リフォーム)は、空き家の再生・活用を促進するため、リフォーム費用の一部を補助する制度です。対象は市内の一戸建て空き家で、所有者または賃借人が申請できます。補助金額は工事費用の3分の1で上限50万円です。対象工事には耐震改修等、バリアフリー改修、省エネルギー改修のいずれかを含む必要があります。

制度名

岡山市空家等適正管理支援事業(リフォーム)

受付期間

申請受付 令和6年4月8日(月曜日)から令和6年12月13日(金曜日)まで                                ((昭和56年5月31日以前に建築着工した建物の申請受付は、令和6年10月25日(金曜日)まで)
※補助要件の確認及び添付資料のご案内のため、必ず事前相談にお越しください。(相談にお越しになる際は、あらかじめご連絡ください。)
※予算に達し次第受付を終了します。

助成対象工事例

岡山市内にある一戸建て住宅で、次のア、イのいずれかに該当するもの。                                ただし、空家法第14条第2項に基づく勧告を受けた特定空家等は除く。                            ア 空家法第2条第1項に規定する空家等                                                     イ 空き家情報バンクに登録するもの(補助事業者によって再度入居が行われない住宅であること)                                              
次のウ、エのいずれかに該当するもの。
ウ 建築の着工日が昭和56年6月1日以降であるもの。
エ 昭和56年5月31日以前に着工されたもののうち、補助事業が完了するまでに耐震診断結果を提出できるもの。
(耐震診断・改修補助についてはこちらをご確認ください。)
リフォーム後に居室、台所、水洗便所、浴室、洗面設備、収納設備がある居住用のもの。
※空家法・・・空家等対策の推進に関する特別措置法

金額

工事に要する金額(他の補助制度の対象となる工事を除く)の3分の1を補助します。(千円未満切り捨て)
※補助金の上限は50万円です。
※予算がなくなり次第終了します。

助成金支給条件

改修後、活用すること
(賃貸や売却するほか、自己または親族等が居住することも可)
※賃貸や売却にあたっては「岡山市空き家情報バンク」をご活用ください。

なお、市街化調整区域にある住宅については、賃貸等が制限される場合があります。あらかじめご相談ください。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

岡山市役所
岡山市北区大供一丁目1番1号
電話:086-803-1000
ファクス:086-225-5487

岡山市の空家等適正管理支援事業(リフォーム)は、空き家の再生・活用を促進するため、リフォーム費用の一部を補助する制度です。対象は市内の一戸建て空き家で、所有者または賃借人が申請できます。補助金額は工事費用の3分の1で上限50万円です。対象工事には耐震改修等、バリアフリー改修、省エネルギー改修のいずれかを含む必要があります。

制度名

岡山市空家等適正管理支援事業(リフォーム)

受付期間

申請受付 令和6年4月8日(月曜日)から令和6年12月13日(金曜日)まで                                (昭和56年5月31日以前に建築着工した建物の申請受付は、令和6年10月25日(金曜日)まで)
※補助要件の確認及び添付資料のご案内のため、必ず事前相談にお越しください。(相談にお越しになる際は、あらかじめご連絡ください。)
※予算に達し次第受付を終了します。

助成対象工事例

市内の施工業者による居住用部分の工事で、下記に掲げるもの
(1)「耐震改修等」「バリアフリー改修」「省エネルギー改修」のいずれかを含むリフォーム工事
(経費の合計額が50万円以上のもの)
(2)附帯工事(家財道具等の搬出処分、屋内外の清掃)
令和6年2月16日(金曜日)までに実績報告書提出の見込みがあるもの。
※木造住宅耐震改修補助制度についてはこちらをご確認ください。

金額

工事に要する金額(他の補助制度の対象となる工事を除く)の3分の1を補助します。(千円未満切り捨て)
※補助金の上限は50万円です。
※予算がなくなり次第終了します。

助成金支給条件

改修後、活用すること
(賃貸や売却するほか、自己または親族等が居住することも可)
※賃貸や売却にあたっては「岡山市空き家情報バンク」をご活用ください。

なお、市街化調整区域にある住宅については、賃貸等が制限される場合があります。あらかじめご相談ください。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

岡山市役所
岡山市北区大供一丁目1番1号
電話:086-803-1000
ファクス:086-225-5487

岡山市の空家等適正管理支援事業(リフォーム)は、空き家の再生・活用を促進するため、リフォーム費用の一部を補助する制度です。対象は市内の一戸建て空き家で、所有者または賃借人が申請できます。補助金額は工事費用の3分の1で上限50万円です。対象工事には耐震改修等、バリアフリー改修、省エネルギー改修のいずれかを含む必要があります。

制度名

矢掛町住宅リフォーム補助事業

助成対象工事例

既存住宅の利便性、耐久性の向上、また、町内産業の活性化を図ることを目的として、町内施工業者を利用して実施する住宅リフォーム工事に係る経費の一部を補助するものです。

金額

リフォームに要する費用の10%を補助します。ただし、上限を40万円とします。

助成金支給条件

次のいずれかに該当する住宅が対象となります。

昭和56年5月31日以前に着工された住宅
耐震診断を受け、耐震性のない住宅については、耐震改修工事を実施した(する予定の)住宅
昭和56年6月1日以降に着工された住宅
建築後10年以上の住宅

問い合わせ先

矢掛町役場 建設課
〒714-1297 岡山県小田郡矢掛町矢掛3018番地
電話番号:0866-82-1014

矢掛町にお住まいで、町内の業者に住宅リフォームを依頼した場合、工事費用の10%(上限40万円)を補助金として受けられます。対象となるのは、住宅の修繕、補修、模様替え、バリアフリー改修などです。申請は年度内予算がなくなり次第終了となりますので、お早めにご相談ください。

制度名

吉備中央町住宅リフォーム事業費補助金

助成対象工事例

町内に本社がある法人または町内に住所がある個人の建築業者が主たる業者であるもの(町外業者への下請け割合が50%を超えないこと)
この年度末までに工事が完了し実績報告ができるもの
補助対象工事に要する経費が20万円以上のもの

金額

交付率:補助対象経費の10分の1
交付限度額:補助上限額20万円

助成金支給条件

町に住民登録がある方または工事完了までに住民登録される方
納期の到来した町税等を完納している方
この工事について、国、県、町が実施する他の助成制度を受けていない方
過去において、この補助金の交付を受けていない方

問い合わせ先

吉備中央町役場 協働推進課商工観光班
〒716-1192岡山県加賀郡吉備中央町豊野1-2
Tel:0866-54-1301 Fax:0866-54-1311

吉備中央町では、町内の住宅リフォームを促進するため、最大20万円の補助金を交付する「吉備中央町住宅リフォーム事業費補助金」制度を設けています。この制度は、町内事業者によるリフォーム工事を利用することで、住宅の機能向上や快適性向上を図ることを目的としています。補助金の対象となるのは、町内に住民登録のある方または工事完了までに住民登録される方の住宅で、過去に同制度の補助を受けていないものに限られます。詳しくは、吉備中央町役場協働推進課商工観光班までお問い合わせください。

制度名

笠岡市住宅リフォーム助成金制度

受付期間

令和5年4月1日~予算がなくなるまで

助成対象工事例

住宅の改修、修繕・模様替え、設備改善等の工事

金額

助成対象工事費の10%
(限度額20万円)

助成金支給条件

①笠岡市内に住民登録がある人(対象工事終了までに)
②市税及び税外収入金の滞納がない(助成対象者及び助成対象住宅に居住する世帯の者全員)
③暴力団員もしくはその構成員でない

問い合わせ先

建設部都市計画課
岡山県笠岡市中央町1-1
Tel:0865-69-2138
Fax:0865-69-2183

笠岡市で住宅のリフォーム工事をする場合、市内の建築事業者を利用すれば、工事費の10%(限度額20万円)が助成されます。
受付期間は令和5年4月1日から予算がなくなるまでです。
助成対象工事例は、キッチン・お風呂・トイレ・洗面所などの水まわりリフォーム、外壁・屋根などの外装リフォーム、耐震改修工事などです。

制度名

勝央町定住促進補助事業

受付期間

令和6年4月1日から受付開始

助成対象工事例

台所、トイレ及び風呂の改修費用
公共下水道への接続工事に要する費用
その他、補助することが適当と認める機能回復のための修繕工事及び設備改善のための改修工事に要する費用
※岡山県移住・定住促進応援事業「空き家改修助成事業」に定める補助対象経費に準ずる経費

金額

補助対象改修経費の総額に3分の1を乗じて得た額
補助金10万円から70 万円以内(借り主の場合)
改修工事費にともなう補助金上限50万円
中学生以下の子を養育する人 1人あたり加算10万円
補助金10万円から90 万円以内(所有者の場合)

助成金支給条件

【対象者】※勝央町空き家バンク制度登録者に限る
①5年以上暮らすための空き家を購入若しくは賃借または無償で使用する人であって、次の全てに該当する人
ア)生来町外に居住し、本町に定住の意思をもって移住しようとする人または移住後10年を経過しない人
イ)移住する世帯の世帯主は65歳以下の人であること
② 10年以上賃貸または無償で①のア)、イ)すべてに該当する移住者へ使用させる空き家を所有する人

問い合わせ先

勝央町役場 総務部元気なまち推進室
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田201
電話0868-38-3111

勝央町定住促進補助事業は、勝央町への移住を促進するため、空き家の改修費用の一部を補助する制度です。対象となるのは、勝央町空き家バンク制度に登録された空き家を購入、賃借または無償で使用する方で、移住後10年を経過していない人です。補助金は改修経費の3分の1で、上限は70万円です。申請は年度内予算がなくなり次第終了となります。

制度名

勝田郡奈義町住宅リフォーム補助金

受付期間

令和5年4月1日~予算がなくなるまで

助成対象工事例

●外装(屋根・基礎・柱等)や内装(内壁・柱・天井・床・建具等)の改修
●設備(照明・システムキッチン・浴槽・洗面化粧台・便器・給湯器・給排水設備等)の設置・交換

金額

工事金額が100万円以上のリフォームで、工事金額の20%に相当する額に対し、次の金額を補助します。
1.リフォーム補助金   20万円
2.町内の施工業者    30万円
3.家族加算補助     50万円(上限)


同一敷地内に定住する世帯人数が3人目から1人につき20万円を加算。
ただし、世帯人数5人を限度として、5人目は10万円
家族加算補助金は1.2の確定通知書の通知日から1年以上経過後に申請できます。

助成金支給条件

申請者若しくは同居の家族が所有し、自己の居住の用に供する住宅であること

問い合わせ先

奈義町役場
岡山県勝田郡奈義町豊沢306-1
電話:0868-36-4112
ファックス:0868-36-6771

奈義町住宅リフォーム補助金 は、奈義町にお住まいで、ご自身で所有している住宅をリフォームする場合、工事費用の20%(上限50万円)を補助金として受けられます。家族の人数に応じて加算もあり、最大50万円まで補助されます。対象となるのは、外装や内装の改修、設備の設置・交換などです。申請は年度内予算がなくなり次第終了となりますので、お早めにご相談ください。奈義町役場まで(電話番号:0868-36-4112)お問い合わせください。

制度名

久米南町空き家流動化促進事業補助金(改修費補助金)

受付期間

申請年度の3月31日までに当該空き家への居住が可能であること。

助成対象工事例

基礎、躯体、内装、外壁等の建物本体の改修
電気、ガス及び水道設備等の改修
風呂、トイレ、キッチン等住宅設備の改修
調理機器、照明器具等の建物と一体となるもの(容易に取外しできるものは設置工事のみ対象)

金額

対象経費の4割(上限50万円)
※入居者に若者要件(詳細は下部参照)に該当する人は、上限100万円

助成金支給条件

空き家を購入又は賃貸借等で使用する入居者
賃貸借等で使用させる空き家の所有者
賃貸物件で5年以上、購入物件で10年以上定住する意思があること。
所有者と入居者が2親等以内の親族でないこと。

問い合わせ先

久米南町役場 産業振興課
岡山県久米郡久米南町下弓削502-1
電話:086-728-2111
FAX :086-728-2749

久米南町では、空き家の改修費の一部を補助する「空き家流動化促進事業補助金(改修費補助金)」制度を設けています。この制度は、空き家の改修を促進することで、町への移住定住を促進することを目的としています。補助金の対象となるのは、町内にある空き家であり、改修後には5年以上定住する意思がある入居者が入居することが条件となります。補助金の額は、対象経費の4割(上限50万円)で、若者が入居する場合は上限100万円となります。詳しくは、久米南町役場産業振興課までお問い合わせください。

制度名

美咲町空家活用定住促進事業補助金 (改修費補助金)

助成対象工事例

町内の空家バンク登録物件を、空家バンク利用登録者(移住者等)が購入等したものに対し、空家に関する各種補助金を予算の範囲内において交付します。(※必ず事前申請が必要)

金額

(1)施工業者(町内):対象経費の3分の2以内(上限100万円)
(2)施工業者(町外):対象経費の3分の2以内(上限60万円)
(3)自己による改修:対象経費の5分の4以内(上限60万円)

助成金支給条件

空家を購入した移住者等

問い合わせ先

美咲町役場 地域みらい課
〒709-3717 岡山県久米郡美咲町原田1735
美咲町役場本庁2F
地域みらい課
Tel:0868-66-1191
Fax:0868-66-2038

美咲町では、町内の空家バンク登録物件を購入した移住者等が改修を行う場合に、最大100万円の補助金を交付する「美咲町空家活用定住促進事業補助金(改修費補助金)」制度を設けています。この制度は、空き家の改修を促進することで、移住定住を促進することを目的としています。補助金の対象となるのは、美咲町空家バンクに登録されている空き家であり、改修後には移住者が居住することが条件となります。詳しくは、美咲町役場地域みらい課までお問い合わせください。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

倉敷市役所
倉敷市西中新田640
電話:086-426-3030

火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。

制度名

瀬戸内市結婚新生活支援事業補助金

受付期間

先着順(受付順)のため、本市の予算額に達した時点で受付を終了します。

助成対象工事例

新生活に必要な住居費(住居取得・リフォーム費用、家賃等)と引越費用の補助

金額

1.夫婦ともに婚姻日における年齢が29歳以下の場合 60万円
2.1以外で、夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下の場合 30万円

助成金支給条件

以下のすべてを満たすことが必要です。

1. 令和6年1月1日以降に婚姻届を提出・受理されていること。
2. 申請日において、瀬戸内市内の対象住宅に住民票があること
3. 婚姻届を受理された時点で、夫婦ともに39歳以下であること
4. 夫婦の令和5年の所得※1を合計した額※2が500万円未満であること
5. 瀬戸内市に定住する意思があること
6. 夫婦ともに市税等の滞納がないこと
7. 過去にこの補助金の交付を受けていないこと
8. 夫婦ともに暴力団員または暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者でないこと
9. 他の公的制度による家賃補助を受けておらず、かつ、生活保護を受給していないこと
※1 「所得」は、「収入」から必要経費を差し引いた額をいいます。
※2 貸与型奨学金の返済を行っている場合は、返済額を控除した額を所得とみなします。

問い合わせ先

瀬戸内市役所
〒701-4292 岡山県瀬戸内市邑久町尾張300-1
電話番号:0869-22-1111(代表)

瀬戸内市結婚新生活支援事業補助金は、新婚世帯に対し、住居費や引越費用等の新生活にかかる費用を最大60万円補助する制度を実施しています。対象は、令和6年1月1日以降に婚姻届を提出・受理された夫婦で、瀬戸市内にお住まいの方です。詳しくは、瀬戸内市役所 (TEL: 0869-22-1111) までお問い合わせください。

制度名

空き家リフォーム助成金について

受付期間

"空き家期間が1年以上の物件をリフォームすること
2分の1以上を居住の用に供すること
空き家の取得前、もしくは取得後6か月以内で、リフォーム工事契約前に申請すること
助成事業が認定決定された後,1年以内にリフォーム工事が完了すること
リフォーム工事後の住宅を住所地として,総社市に定住すること
住宅の持分が2分の1以上であること"

金額

"空き家のリフォームに要する経費の2分の1(上限30万円)
※平成30年7月豪雨の被災世帯については上限50万円"

助成金支給条件

"空き家期間が1年以上の物件をリフォームすること
2分の1以上を居住の用に供すること
空き家の取得前、もしくは取得後6か月以内で、リフォーム工事契約前に申請すること
助成事業が認定決定された後,1年以内にリフォーム工事が完了すること
リフォーム工事後の住宅を住所地として,総社市に定住すること
住宅の持分が2分の1以上であること"

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

総社市役所
岡山県総社市中央一丁目1番1号
TEL:0866-92-8200
FAX"部署: 人口増推進室
住所: 〒719-1192 総社市中央一丁目1番1号
電話番号: 0866-92-8308
E-mail: jinkou-up@city.soja.okayama.jp":0866-93-9479

総社市空き家リフォーム助成金
総社市では、空き家を活用した定住促進を図るため、空き家をリフォームする際に、その費用の一部を補助する制度を実施している。
対象となる空き家は、空き家期間が1年以上のものであり、リフォーム後も2分の1以上を居住の用に供するもの。補助額は、リフォーム費用の2分の1で、上限は30万円(平成30年7月豪雨の被災世帯については50万円)。
補助を受けるための条件は、以下のとおり。
空き家を取得後6か月以内に、リフォーム工事契約前に申請すること
助成事業が認定決定された後、1年以内にリフォーム工事が完了すること
リフォーム工事後の住宅を住所地として、総社市に定住すること
住宅の持分が2分の1以上であること
この制度は、空き家の利活用による定住促進に役立つとして、多くの利用者から好評を得ている。

制度名

高梁市住宅リフォーム助成事業

受付期間

令和5年4月17日(月)から令和5年11月30日(木)

助成対象工事例

・内装/外装工事(クロス張替え、建具取替え、畳の新調、壁の塗替え、屋根の葺替えなど)
・住宅設備工事(台所/便所/浴室ほか給排水の設備/取替え)
・エコリフォーム工事(高効率給湯器設置、LED照明器具設置、太陽光利用照明設備設置など)
・バリアフリー改修工事(手すりの設置、段差解消、廊下幅の拡張など)
・対象工事と合わせて施工されるエアコン、防犯カメラ等設置工事(エアコン等設置工事のみは除く。)
・対象工事と合わせて施工されるスイッチ/コンセントの増設工事
・対象工事と合わせて施工される太陽光発電システム設置工事

金額

助成対象工事費の10%
(限度額30万円)

助成金支給条件

①市内に住所を有する者又はリフォーム後に市内に居住する者で、市税等を滞納していない者
②他の制度による補助(国・県・市等)を受けていない者

問い合わせ先

高梁市産業振興課 商工労働係
高梁市松原通2043番地
電話:0866-21-0229

岡山県高梁市では、市内に住所を有する者やリフォーム後に市内に居住する者で、市税等を滞納していない者を対象に、住宅リフォーム工事費の10%(上限30万円)を補助する制度があります。
受付期間は令和5年4月17日(月)から令和5年11月30日(木)です。
高梁市で住宅リフォームを補助、市税等を滞納していない人対象です。

制度名

玉野市空き家改修事業補助制度

受付期間

申請期間 令和6年1月12日(金曜日)まで

助成対象工事例

住宅の増・改築工事
浴室、台所、トイレのリフォーム
給排水、電気、ガス設備工事
屋根、外壁の改修工事

金額

補助対象経費の2分の1(千円未満の端数切捨)

補助限度額は50万円

助成金支給条件

玉野市の「空き家情報」に登録されている空き家の所有者または利用登録者(登録者同士が2親等以内の親族でないこと)
玉野市の「空き家情報」に登録されている空き家を
購入する方
贈与を受ける方
貸借契約する場合の貸主または借主
のいずれか
市税等の滞納がない方
市内の施工業者を利用して改修工事を行う方

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

都市計画課都市整備・空家対策係
岡山県玉野市宇野1-27-1 2階
Tel:0863-32-5538
Fax:0863-32-5519

「少し手を加えれば住むことができるのに」そんな物件を活用するために、空き家改修費用を補助する制度があります。
補助金額は補助対象経費の2分の1(千円未満の端数切捨)補助限度額は50万円です。
補助金を受けるには着工前に申請が必要で補助対象となる工事は住宅の増・改築工事浴室、台所、トイレのリフォーム給排水、電気、ガス設備工事屋根、外壁の改修工事 ※車庫、物置等の設置工事や、門塀、塀等の外構工事など、住宅本体以外の工事は対象になりません。

制度名

早島町空家利活用事業補助金

助成対象工事例

既存住宅の増築・改築工事
浴室、台所、洗面所、トイレの改修等
給水、排水設備工事・ガス、給湯設備工事
電気設備工事
屋根のふき替え、外壁の張り替え、塗装、防水工事
部屋の間仕切りの変更、新設工事
床、内壁、天井の張り替え、建具等の取り替え等、内装工事
ふすま、障子の張り替え、畳の取り替え 住宅の解体工事 増改築工事等に伴う解体工事のみ対象






車庫、物置、倉庫等の工事
門塀等の外構工事
植樹、剪定等の植栽工事
太陽光発電設備等の設置工事
電話、インターネット、テレビアンテナの設置・配線工事
エアコン、照明器具等の電化製品の購入・設置
ガスコンロ、食器洗い洗浄機、オーブンレンジ等の購入・設置 キッチンユニットの取り換えに伴うものは対象

金額

空き家の居住部分に関する機能回復のための修繕工事、設備改善のための改修工事

(注意)空き家の購入等の契約後、6か月以内に着手するもの
(注意)対象工事費が30万円以上
対象事業費の3分の1以内 30万円
空き家改修等 30万円以上の対象事業を実施している場合、対象経費の1/3以内で助成 (上限30万円)

助成金支給条件

以下の条件を満たす必要があります。
○ 「早島町空き家情報バンク制度」
に登録された空き家の所有者又
は利用者
○ 3親等内の親族間による空き家の
売買等でない
○ 暴力団・暴力団員等でなく、これら
の者と非難される関係を有してい
ない
○ 申請者、同一世帯員に町税等の
滞納がない
対象空き家
以下の条件を満たす必要があります。
○ 「早島町空き家情報バンク制度」の登録物件
○ 町内に存在する一戸建て住宅
○ 現に居住していない又は近く居住しなくなる予定であるもの
申請に際しての注意事項
○ 事業着手前に申請を行ってください。
○ 空き家の売買契約等成立後、6か月以内に事業に着手し、事業は申請した
年度内に完了する必要があります。
○ 賃貸等の利用者が改修する場合は、その内容についてあらかじめ所有者の
同意を得る必要があります。
○ 1物件に対して、改修等と家財整理で各1回のみ助成が受けられます。

問い合わせ先

早島町役場 まちづくり企画課
〒701-0303 岡山県都窪郡早島町前潟 360-1
電話番:086-482-0612

早島町の空き家利活用助成事業は、早島町空き家情報バンクに登録された空き家を所有または利用する人が、空き家の居住部分に関する機能回復のための修繕工事、設備改善のための改修工事を行った場合に、対象事業費の3分の1以内(上限30万円)を補助する制度です。

制度名

津山市空き家活用定住促進事業補助金

受付期間

物件の売買契約締結後、申請書類を仕事・移住支援室へ提出してください。
なお、改修の場合は工事を着手する前に申請してください。
購入:売買契約から60日以内   改修:売買契約から180日以内

金額

1.購入費補助金:空き家の取得に要した費用の100分の10以内で、30万円を限度とします。
  【加算】新婚世帯:婚姻から1年未満、夫婦ともに40歳未満の世帯 一律10万円
      子育て世帯:18歳未満の子と同居する世帯 子の人数×10万円

2.改修費補助金:空き家の改修工事に要した費用(居住用の部分のみ。店舗等の部分は除きます。)の3分の2以内で、
  60万円を限度とします。同一物件に対しての交付は、1回限りとします。
  ※施工業者は、市内に本支店または営業所等のある法人・個人に限ります。 

助成金支給条件

県外から津山市へ移住する方で、次の要件のすべてに該当する方です。

転入の直近の5年間、岡山県外に住所を有し、転入日から3年を経過していない人。
空き家の所有権を有する人が、移住者の2親等以内の親族でない人。
津山市税等の滞納がないこと。
申請年度の3月31日までに該当空き家への居住が可能である人。
空き家に補助金の交付を受けた日から3年以上定住する意思がある人。
暴力団員でないこと。
定められた期間内に交付申請を行う人。
購入:売買契約から60日以内   改修:売買契約から180日以内かつ改修工事着工前

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

津山市役所
岡山県津山市山北520番地
電話:0868-32-2041

津山市空き家購入・改修補助事業は、県外からの移住者が津山市住まい情報バンクなどに登録された空き家を購入する場合、最大90万円の補助金を交付する制度です。
購入費用の10%(上限30万円)と改修費用の3分の2(上限60万円)を補助します。
対象者は転入前5年間県外在住で、3年以上の定住意思があることが条件です。

制度名

鏡野町住宅リフォーム事業費補助金

受付期間

予算がなくなるまで

助成対象工事例

町内の建築業者(一人親方を含む)が補助対象工事の主たる施工業者であること。
リフォームに要する経費(消費税及び地方消費税を含む。)が20万円以上であること。
交付決定後に工事着手し年度内に工事完了し年度の末日までに実績報告書の提出ができること。
補助対象工事の画像

補助対象工事の例
建物本体の改築工事(浴室、トイレの改修、間取りの変更など)
建物本体の修繕・模様替え工事(屋根、床、天井などの修繕など)
建物本体の外壁塗装工事(外壁の補修及び塗装、仕上材の張替など)
建物本体の増築工事(居住部分の建て増し等、床面積を増加する工事)
上記( )内は例示ですので具体的な事例はご相談ください。
※太陽光発電設備、エコキュート、ボイラーなどの屋外設備は対象外です。

金額

【補助率】 1/5
 【補助金上限額】 20万円
 ※補助金は建築業者に支払われます
 ※加算補助あり

助成金支給条件

本町に住所登録を有する個人。
納期の到来した租税公課等を完納している者。
補助を受けようとするリフォームについて、町の他の制度による補助又は国、県等の補助を受けていない者。

問い合わせ先

鏡野町役場 産業観光課
〒708-0392
岡山県苫田郡鏡野町竹田660
Tel:0868-54-2987 Fax:0868-54-3662

鏡野町住宅リフォーム事業費補助金は、鏡野町にお住まいで、町内の業者に住宅リフォームを依頼した場合、工事費用の20%(上限20万円)を補助金として受けられます。対象となるのは、住宅の改築、修繕、模様替え、増築などです。申請は年度内予算がなくなり次第終了となりますので、お早めにご相談ください。

制度名

空き家活用推進事業補助金

受付期間

不明

助成対象工事例

屋根の葺き替え、塗装、防水工事
外壁改修工事
浴室、台所、洗面所の改修工事
床、内壁、天井の張替え工事

金額

補助金限度額300万円

助成金支給条件

世帯全員が市税等を滞納していない事
暴力隊員ではない事
空き家の売買、賃貸借等の取引を三等親族間で行っていない人。

助成金以外の助成対象
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減
火災保険を使う事で外壁塗装の費用を削減(工事費用の半額保険金が降りた事例アリ)できる可能性があります。
最新の情報に関しては問い合わせ先でご確認ください。
問い合わせ先

新見市役所
岡山県新見市新見310-3
電話:0867-72-6111

新見市の空き家活用推進事業補助金は空き家所有者が対象です。
補助対象経費が30万円以上で限度額は300万円です。
世帯全員が市税等を滞納していない事、暴力隊員ではない事、空き家の売買、賃貸借等の取引を三等親族間で行っていない人です。

制度名

備前市住宅リフォーム助成地域振興券交付事業

受付期間

令和5年4月1日~令和6年1月31日
※先着順

助成対象工事例

・外壁/屋根塗装
・住宅の修繕/改修

金額

補助対象経費の10分の2
(限度額50万円)
※備前市電子地域ポイントによる支給になります。

助成金支給条件

①備前市に住民登録し、補助対象住宅に居住している方
②市外から備前市へ転入もしくは市内で転居をされる場合は、リフォームを行った住宅に住民登録をする方
③納期の到来している市税を滞納していない方
④暴力団員等でない方

問い合わせ先

都市住宅課 移住定住推進係
岡山県備前市東片上126番地 本庁舎4階
Tel:0869-64-2225
Fax:0869-64-1850

岡山市備前市では、備前市に住民登録し、補助対象住宅に居住している人を対象に、外壁・屋根塗装などの住宅リフォーム費用の10分の2(上限50万円)を、備前市電子地域ポイントで補助する制度があります。
受付期間は令和5年4月1日から令和6年1月31日までです。
岡山市備前市で住宅リフォームを補助、備前市に住民登録している人対象

制度名

新庄村空き家改修補助金

助成対象工事例

新庄村空き家情報バンクに登録されたのちに売買が成立した物件だけを対象とします。

金額

空き家改修工事費の2分の1(上限を50万円)を補助します。

助成金支給条件

申請者は買主のみ
・売買契約の締結日から1年以内に完了した工事を対象とします。

問い合わせ先

新庄村役場 総務企画課内移住定住推進室
〒717-0201 岡山県真庭郡新庄村2008-1
TEL:0867-56-2626 FAX:0867-56ー2629

新庄村空き家改修補助金は、新庄村に移住・定住を目的とした空き家の改修工事費用の一部を補助金として助成します。補助対象となるのは、新庄村空き家情報バンクに登録された空き家を購入し、居住するために改修する工事です。助成金は空き家改修工事費の2分の1(上限50万円)で、申請は年度内予算がなくなり次第終了となります。

制度名

真庭市空き家活用定住促進補助金(改修)

助成対象工事例

定住する空き家(建物部分のみ)の修繕費用の補助

※店舗、倉庫等の用途に係るもの、屋外設備工事、外構工事は対象外

金額

補助対象経費の3分の1以内を補助(上限80万円)

助成金支給条件

・3年以上市外に居住し、定住の意思をもって転入しようとする者または転入後3年を経過しない者
・本市に住民登録を有し、同世帯の23歳未満の子を養育する者
・購入した空き家に定住する者
(ただし、次のいずれかに該当する者は補助の対象となりません。)
・3親等以内の所有者からの空き家及び土地の購入者
・納期の到来した本市の市税を滞納している者
・空き家の購入、改修工事に市の他の制度による補助または国、県等の補助を受けている者

問い合わせ先

真庭市役所 まちづくり推進課代表
〒719-3292 岡山県真庭市久世2927-2 久世庁舎2階
Tel:0867-42-7781 Fax:0867-42-1988

真庭市空き家活用定住促進補助金(改修)は、空き家を購入して定住する方や、市外から移住して空き家に住む方の改修費用を補助する制度を実施しています。補助金は最大80万円で、条件を満たす方はどなたでも申請できます。詳しくは、真庭市役所まちづくり推進課 (TEL: 0867-42-7781) までお問い合わせください。

制度名

美作市ふるさと賃貸リフォーム補助金

受付期間

令和2年4月から令和7年3月までの5年間、移住定住者を対象とした補助制度を実施しています。
令和2年4月から、市外からの移住者と市内在住者の補助金額を統一しました。
申請期限は、住宅の取得日(登記原因日)から1年以内です。

助成対象工事例

空き家バンクへ登録してある住宅を借りて改修

金額

費用の2分の1、上限30万円(別途加算あり)

助成金支給条件

5年以上定住すること(空き家所有者の場合は5年以上賃貸すること)
世帯全員に市税などに滞納がないこと
美作市暴力団排除条例に定める暴力団員でないこと

問い合わせ先

美作市役所 企画情報課
〒707-8501 岡山県美作市栄町38番地2
電話番号:0868-72-6631

美作市ふるさと賃貸リフォーム補助金は、空き家バンクに登録されている住宅を借りて、5年以上定住する方を対象とした、改修費用の一部を補助する制度を実施しています。補助金は上限30万円で、市内への移住を促進する目的があります。詳しくは、美作市企画情報課 (TEL: 0868-72-6631) までお問い合わせください。

制度名

和気町住宅リフォーム助成事業

受付期間

申請は随時受け付けとしますが、予算がなくなり次第、受付を終了します。

助成対象工事例

町内の施工業者が施行するリフォーム工事であって、見積書及び領収書が町内の住所で発行される工事。
申請後、町が補助金の交付決定後に着手した工事が対象。
補助を受けようとするリフォーム工事について、町の他の補助制度等と重複しない工事。
住宅の修繕、補修、模様替え、一部改装、増築などの工事。内容は、「補助対象リフォーム工事例」を参照。

金額

30万円(税抜)以上の補助対象リフォーム工事に要する金額の10%を補助します。
補助金の交付限度額は、20万円とします。

助成金支給条件

町内に住民登録をしている方
当該住宅に居住している方
町税を滞納していない方

問い合わせ先

和気町役場 総務部まち経営課
〒709-0495 岡山県和気郡和気町尺所555番地
電話:0869-92-4589 ファックス:0869-92-0667

和気町住宅リフォーム助成事業 は、和気町在住の方で、町内の業者にリフォーム工事を依頼した場合、工事費用の10%(上限20万円)を補助金として受けられます。対象となるのは、住宅の修繕、補修、模様替え、一部改装、増築などです。申請は随時受け付けていますが、予算がなくなり次第終了となりますので、お早めにご相談ください。

助成金制度の状況を確認しておきましょう

外壁塗装の助成金を利用できる条件は各自治体で異なります。そもそも助成金制度を設けていなかったり、受付が終了していたりする場合もあるため、事前にお住まいの自治体のホームページ等で助成金の条件や受付期間などを確認してみましょう。

外壁塗装に関する助成金の取得要件

外壁の塗装に関する助成金や補助金を得るには、自治体の規定に従った条件を満たすことが求められます。

申請は各自治体の指定する期間内に

助成金の申請について、自治体は「特定の日までの完了予定の工事」や「工事開始前」などの期間を指定しています。助成を受けるためには、その期間内に適切に手続きを進めることが大切です。

未納の税金がないことを確認

市民税や固定資産税、都市計画税、国民健康保険税等の未納がある場合、助成の対象外となります。助成金を使用する際には、税金の未納がないか事前にチェックしましょう。

自治体の要件を満たす業者が工事を実施

自治体によっては、指定した地域内の業者による施工を助成金の取得条件としています。

外壁塗装の助成金申請の手順

助成金を自治体から受け取るための手続きは以下の手順で進めます。

事前に見積もりを取って助成金の申請を行う

自治体の要件に従い、申請に必要な事前申請書、見積もり書のコピー、委任状の写し等を準備します。

自治体の指定フォーマットで資料を提出

対応する自治体の窓口や郵送で、補助申請関連の書類を提出します。関連書類は、自治体の公式ウェブサイトなどで取得できます。申請書の提出後、約2週間で審査結果が届きます。

助成対象の工事を進める

工事の途中で必要な材料の型番や現場の写真などのデータを確保しておくことが求められる場合があります。助成金の対象となる条件を念入りに確認してください。

工事完了後に報告書などの書類を提出

工事が完了した後は、指定された期日内に、実施報告書や領収書のコピーなど、関連する書類を提出することが必要です。

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