0120-16-1620

[お電話受付]
平日10:00-18:00

福岡県の外壁塗装の助成金

福岡県に住まわれている方が利用できる外壁塗装や屋根塗装の助成金制度をまとめました。

令和6年8月現在、福岡県では以下の市区町村で外壁塗装や屋根塗装を対象とした助成金制度をご利用いただけます。

福岡県の外壁塗装に助成金が下りる市区町村

制度名

住宅リフォーム補助金交付事業

受付期間

令和6年5月20日~

助成対象工事例

・バリアフリー化工事
・省エネ化工事
・耐久性能向上化工事
・その他(トイレ、風呂場、台所などの改修・その他住宅の改修工事・町長が認める工事)

金額

補助対象工事の10%(上限10万円): 千円未満は切り捨て

助成金支給条件

補助対象者: 町内在住または在住予定の者で、町税を滞納しておらず、暴力団員でないこと
補助対象住宅: 自己または親族が所有し、居住の用に供する住宅(賃貸住宅は対象外)

問い合わせ先

都市計画課 住宅政策係
窓口の場所:本庁1階
直通電話:0946-42-6642

住宅リフォーム補助金交付事業は、ご自宅のリフォーム費用の一部を補助する制度です。バリアフリー化や省エネ化など、さまざまなリフォームが対象となります。令和6年5月20日から受付が開始されており、町内の施工業者に依頼し、令和7年2月末日までに完了する工事が対象です。補助金額は工事費の10%(上限10万円)と、比較的利用しやすい制度となっています。
ただし、建築関連法令に適合する工事であることや、申請手続き前に工事を始めてはいけないなど、いくつかの条件があります。詳細については、都市計画課 住宅政策係(0946-42-6642)にお問い合わせください。

制度名

空き家改修補助金

受付期間

受付期間については、東峰村役場へ直接お問い合わせください。

助成対象工事例

住宅機能向上のための改修: 修繕、模様替え、設備の改善など
村内事業者による施工: 地元の業者に依頼することが条件

金額

改修費用の2分の1以内(上限50万円)

助成金支給条件

・市区町村税の滞納がないこと
・空き家バンクの登録者であること
・他の補助金を受けていないこと
・空き家の所有者と利用者が3親等以内ではないこと
・今後5年以上定住する見込みがあること

問い合わせ先

宝珠山庁舎
〒 838-1792 福岡県朝倉郡東峰村大字宝珠山 6425
TEL 0946-72-2311

小石原庁舎
〒 838-1692 福岡県朝倉郡東峰村大字小石原 941-9
TEL 0946-74-2311

東峰村の空き家改修補助金とは、空き家の改修費用を補助する制度です。 老朽化した空き家を改修し、再び住める状態にすることができます。補助金の対象となるのは、村内の事業者に依頼して行う、空き家の機能向上のための工事です。改修費用の一部を補助してもらえるため、経済的な負担を軽減することができます。ただし、市区町村税の滞納がないことや、空き家バンクに登録していることなど、いくつかの条件があります。詳細については、宝珠山庁舎または小石原庁舎にお問い合わせください。

制度名

朝倉市住宅リフォーム補助金交付事業

受付期間

当該年度の予算が終了次第受付を終了

助成対象工事例

・住宅リフォームに要する費用(併用住宅については自己の居住用部分)の額(消費税等を除く)が10万円以上であること
・補助金交付決定前に住宅リフォームに着手していないこと
・補助金交付決定の日の属する年度の3月20日までに完了報告書の提出ができること
・市内業者が施工するものであること
・他の補助制度等を受けていないものであること

金額

・補助対象工事費用の10%
・転入者がいる場合、転入者1人につき5%加算
・上限30万円(千円未満は切り捨て)

助成金支給条件

・市内居住者(市内3世代居住者)または市外からの転入予定者
・補助対象住宅の所有者又はそれに準ずると認められる者
・補助対象住宅の所有者及びその同一世帯に属する者全員に、市税等の滞納がないこと
・過去に本補助金の交付を受けたことがないこと
・補助対象住宅の所有者及びその同一世帯に属する者全員が、暴力団の構成員でないこと

問い合わせ先

都市建設部 都市整備課
〒838-8601
福岡県朝倉市菩提寺412-2
TEL:0946-22-1111
FAX: 0946-22-1850

朝倉市あさ暮らし住宅リフォーム補助金交付事業は、朝倉市で住宅リフォームを行う方に、最大30万円の助成金を提供する制度です。市内業者が施工するリフォームで、10万円以上の費用がかかることが条件です。詳しくは、朝倉市役場都市建設部都市整備課まで。問い合わせ先:都市建設部 都市整備課 (TEL: 0946-22-1111)

制度名

飯塚市定住促進住宅改修補助金制度

受付期間

令和6年4月1日~令和7年1月31日(予算範囲内で受付)

助成対象工事例

・省エネ改修(断熱材の設置など)
・バリアフリー改修(手すり設置、段差解消など)
・耐久性向上改修(屋根葺き替え、防水工事など)
・居住性向上改修(壁・天井の張替え、防音工事、外壁塗装など)
・増築

金額

・工事金額の10分の1(千円未満端数切り捨て)
・上限8万円
・申請日において、世帯員に満15歳に達する日以後最初の3月31日までの者が含まれている場合は、1人につき2万円加算

助成金支給条件

・申請は工事着工の約1か月前までに行うこと
・交付決定後に工事着工が可能
・補助対象者は飯塚市の住民基本台帳に登録済みまたは登録することを約束すること
・補助対象者及び同一世帯全員が市税等を滞納していないこと
・工事完了後5年以上その住宅に居住すること
・住宅の所有者及び同一世帯全員が暴力団員でないこと
・他の補助制度との併用不可(飯塚市戸建て中古住宅取得補助金または移住者住宅取得奨励金とは併用可)

問い合わせ先

所属課室:都市建設部建設政策課住環境整備係
〒820-8501
福岡県飯塚市新立岩5番5号
TEL:0948-22-5515

飯塚市定住促進住宅改修補助金制度は、飯塚市が、市内住宅の改修工事に補助金を交付する制度です。省エネ、バリアフリー、耐久性向上、居住性向上、増築など、様々な改修工事が対象となります。対象者: 飯塚市住民で、住宅の所有者である方。助成内容: 工事費の10分の1を補助 (上限8万円)。15歳未満の子どもがいる場合は加算あり。受付期間: 令和6年4月1日~令和7年1月31日 (予算範囲内)問い合わせ先: 都市建設部建設政策課住環境整備係 (0948-22-5515)"

制度名

うきは市空き家リフォーム事業費補助金

受付期間

予算がなくなるまで

助成対象工事例

住宅の改修: 台所、浴室、トイレ、洗面所、内装、外壁、屋根などのリフォーム
住宅の修繕: 老朽化した部分の修繕、断熱工事など

※注意: 外構、車庫、倉庫、ガーデニングなどは対象外です。
※うきは市内に本店・支店等のある建築工事関連業者が実施するものとする。

金額

申請者と地区によって異なります:
移住者:姫治地区: リフォーム経費の5割 (上限100万円)
    姫治地区以外: リフォーム経費の5割 (上限50万円)
移住者以外: リフォーム経費の3割 (上限30万円)
移住者: 転入日の前日から3年間以上、市外住民であった方
※注意: 他の補助制度と併用する場合は、補助額が調整されます。

助成金支給条件

・補助対象住宅: うきは市内にあり、売買契約後2年以内の中古戸建て住宅
・申請者: 補助対象住宅を購入し、リフォームを行う方
・リフォーム完了: 交付申請年度の2月末日までにリフォームを完了し、完了報告書を提出
・転居・転入: リフォーム後半年以内に住宅に転居・転入
・適正管理・有効活用: リフォーム完了日から10年間、住宅を適正に管理し、有効活用
・市税等の滞納がないこと

問い合わせ先

うきはブランド推進課 地域振興係
〒839-1401
福岡県うきは市浮羽町朝田582番地1
電話番号:0943-76-9059
Fax:0943-77-5557

うきは市では、空き家をリフォームする際に、費用の一部を補助する制度があります。 この制度を利用することで、中古住宅を購入し、自分好みの空間にリフォームすることができます。補助金の対象となるのは、うきは市内の建築業者に依頼して行うリフォーム工事です。移住者の方には、より高額な補助金が支給される場合もあります。ただし、市税の滞納がないことや、リフォーム後一定期間住み続けることなど、いくつかの条件があります。詳細については、うきはブランド推進課にお問い合わせください。

制度名

大牟田市まちづくり基金事業(店舗改修事業)

受付期間

・店舗改修事業:令和6年4月1日~
・大規模リノベーション事業:令和6年7月1日~

助成対象工事例

・既存店舗改修事業: 店舗の内外装改修、設備更新など
・空家・空き店舗改修事業: 店舗の内外装改修、設備更新、バリアフリー化など
・多目的トイレ設置事業: 多目的トイレの新設または改修
・新築店舗整備事業: 新規店舗の建設
・大規模リノベーション事業: 既存建物を全面改修し、新たな用途に転用する事業

金額

・補助率:工事金額の10分の1~3分の1以内
・上限額:事業内容によって異なる(20万円~1,000万円)
※立地適正化計画の都市機能誘導区域内では、補助率や上限額がアップする場合あり
※大規模リノベーション事業は、条件を満たす場合に1,000万円の上限額が適用される

助成金支給条件

・補助対象者: 小売業、飲食業、サービス業など、特定の業種を営む事業者
・補助対象区域:中心市街地重点地域(一部事業は市内全域)
・補助対象工事:補助対象区分ごとに詳細な条件あり
・市内の施工業者(中小企業者)を利用すること
・他の補助金との重複受給は不可
・都市機能誘導区域外から当該区域内への出店は対象

問い合わせ先

産業経済部 産業振興課
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎3階)
TEL:0944-41-2724
FAX:0944-41-2751

大牟田市では、中心市街地の活性化を目的として、店舗の改修や新築を支援する補助金制度があります。 この制度を利用することで、既存店舗の改装や、空き店舗を活用した新たな店舗の開設に必要な費用の一部を補助してもらうことができます。補助金の対象となるのは、市内の建築業者に依頼して行う工事で、補助率や上限額は、事業の種類や立地によって異なります。ただし、他の補助金を受けている事業や、市内の既存店舗を閉鎖してすぐに別の場所に出店する場合は対象外となるなど、いくつかの条件があります。詳細については、大牟田市産業経済部産業振興課にお問い合わせください。

制度名

遠賀町結婚新生活支援補助金

受付期間

令和6年4月1日から令和7年3月20日まで

助成対象工事例

1.住宅取得費用
2.住宅賃借費用
3.引越費用
4.リフォーム費用

金額

1世帯あたり上限30万円

助成金支給条件

1.令和6年1月1日から令和7年3月31日までに婚姻届を提出・受理された世帯
2.婚姻届受理時点で夫婦ともに39歳以下の世帯
3.令和5年中の夫婦の所得の合計額が500万円未満の世帯
4.対象となる住宅が遠賀町内にあり、その住宅の住所に住民登録されている世帯
5.他の公的制度による家賃補助等を受けていない世帯
6.過去にこの制度に基づく補助を受けたことがない世帯
7.世帯全員が暴力団員ではない世帯
8.世帯全員が市町村税を滞納していない世帯

問い合わせ先

健康こども課こども家庭センター
〒811-4392福岡県遠賀郡遠賀町大字今古賀513番地
Tel:093-293-1400 Fax:093-293-0806

遠賀町では、新婚世帯が町内で新生活を始める際の経済的な負担を軽減するため、住宅取得費用や住宅賃借費用など、新生活にかかる費用の一部を補助する制度があります。令和6年4月1日から令和7年3月20日までの間に婚姻届を提出した39歳以下の世帯が対象で、所得制限や住宅の所在地に関する条件を満たす必要があります。補助額は1世帯あたり上限30万円です。詳細については、遠賀町役場健康こども課こども家庭センターまでお問い合わせください。

制度名

木造戸建て住宅の性能向上改修等の補助

受付期間

毎年度4月1日~(最終年度:令和9年度)

助成対象工事例

・耐震改修工事:接合部の補強、屋根の軽量化、基礎の補強など、建物の耐震性を高めるための工事
・省エネ改修工事:窓や壁の断熱材の交換、高効率な給湯器への交換など、エネルギー消費量を削減するための工事
・建替え等に伴う除却工事:老朽化した住宅を取り壊す工事

金額

・耐震改修工事:対象経費の50%以内(上限90万円)
・省エネ改修工事:対象経費の25%以内(上限20万円)
・建替え等に伴う除却工事:対象経費の50%以内(上限90万円)
※1,000円未満の端数は切り捨て

助成金支給条件

・対象者:水巻町内に居住する住宅の所有者で、町税を滞納していない方など
・対象住宅:昭和56年5月31日以前に建築された木造戸建て住宅で、耐震診断の結果、耐震性が不足していると判断されたもの
・その他:暴力団関係者でないこと、補助金の交付決定前に工事着手を行っていないことなど

問い合わせ先

住宅政策課 定住促進係
福岡県遠賀郡水巻町頃末北1丁目1番1号
TEL:093-201-4321
FAX:093-201-4423

木造戸建て住宅の耐震性や省エネ性を高めるための改修工事を行う場合、その費用の一部を補助する制度です。
対象となるのは、昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅で、耐震診断の結果、耐震性が低いと判定されたものです。
補助金は、耐震改修工事や省エネ改修工事、建替えに伴う除却工事などに利用できます。
ただし、補助額には上限があり、申請条件や手続きも定められています。詳細については、お住まいの市町村の窓口にご確認ください。

制度名

木造戸建て住宅性能向上改修等補助金交付制度

受付期間

令和6年4月1日~11月15日
※実績報告の提出期限は令和7年2月7日
※ 申請前に事前相談が必要

助成対象工事例

・耐震改修工事: 建物の全体または1階部分の上部構造評点が1.0以上になるよう補強する工事
・省エネ改修工事: 断熱材の追加、高効率な窓への交換、高効率な給湯器への交換など
・建替えに伴う除却工事: 耐震性のない住宅の建て替えに伴う既存住宅の解体工事

金額

・性能向上改修工事費: 工事費の25パーセント(耐震改修工事分上限額30万円、省エネルギー改修工事分上限額15万円)
・建替えに伴う補助対象住宅の除却工事費用: 工事費の23パーセント(上限額30万円)

助成金支給条件

<対象者>
・性能向上改修工事等を行う住宅の所有者(所有者の承諾があれば居住者も可)
・本補助金の交付を過去に受けていない
・市税の滞納がない
・暴力団関係者でない
<対象住宅>
・春日市内に存在する2階建て以下の木造戸建て住宅
・昭和56年5月31日以前に建築または工事着工した
・耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満
・本制度による補助金の交付を過去に受けていない
・現に居住者がいる、または居住予定者がいる
<その他>
・申請前に耐震診断が必要
・工事監理が必要
・建築基準法および関係法令に違反しないこと

問い合わせ先

都市計画課 計画担当
〒816-8501
福岡県春日市原町3-1-5
市役所3階
電話:092-584-1135
ファクス:092-584-1143

春日市では、老朽化した木造住宅の耐震性を高め、市民の安全・安心な暮らしを守るため、耐震改修工事や省エネ改修工事を行う住宅所有者に対して、工事費の一部を補助する制度があります。
昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅で、耐震診断の結果、耐震性が低いと判定されたものが対象です。補助金は、耐震補強工事や省エネ改修工事、建替えに伴う除却工事などに利用できます。
ただし、補助額には上限があり、申請条件や手続きも定められています。
詳細については、春日市役所都市計画課までお問い合わせください。

制度名

住宅の省エネ改修工事に伴う減額制度

受付期間

令和4年4月1日から令和8年3月31日

助成対象工事例

・窓の断熱改修工事(二重サッシ化、複層ガラス化など)
・床の断熱改修工事
・天井の断熱改修工事
・壁の断熱改修工事

※「窓の断熱改修工事」または「窓の断熱改修工事」を含む工事であること。
※それぞれの部位が現行の省エネ基準に新たに適合すること。

金額

補助金ではなく、固定資産税の減額です。
減額額は、住宅の床面積や認定長期優良住宅の有無などによって異なります。
一般的には、税額の3分の1を減額。認定長期優良住宅の場合は、税額の3分の2を減額。

助成金支給条件

・平成26年4月1日以前から所在する住宅(賃貸住宅を除く)であること
・令和4年4月1日から令和8年3月31日までの間に上記工事を行い、完了していること
・改修後の住宅の床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下であること
・補助金等を控除した後の対象工事費が60万円を超えていること
・その他、詳細な条件については、お住まいの地域の市区町村のホームページや税務課にご確認ください。

問い合わせ先

税務課へのお問い合わせ
〒811-0192 福岡県糟屋郡新宮町緑ケ浜一丁目1-1
電話番号:092-963-1731

新宮町では、住宅の省エネ化を促進するため、一定の省エネ改修工事を行った住宅の固定資産税を減額する制度があります。対象となるのは、平成26年4月1日以前に建てられた住宅で、令和4年4月1日から令和8年3月31日までの間に窓や壁などの断熱改修工事を行った場合などです。減額額は、住宅の床面積や工事内容によって異なりますが、最大で税額の3分の1が減額されます。この制度を利用することで、住宅の省エネ化を進めるとともに、固定資産税の負担を軽減することができます。詳細については、新宮町役場税務課までお問い合わせください。

制度名

桂川町住宅改修事業補助金

受付期間

予算がなくなるまで

助成対象工事例

・バリアフリー工事(段差解消、手すりの設置、車椅子対応の改修、滑りにくい床材への変更など)
・省エネ工事(二重サッシやペアガラスの設置、断熱材の設置など)
・耐震工事(基礎補強、壁の増設、筋かいによる壁の補強など)
・耐久性能工事(屋根のふき替え、外壁の塗装、玄関の工事など)

金額

工事金額の10分の1を助成(10万円を上限)

助成金支給条件

・桂川町の住民基本台帳に記録されていること
・申請者が住宅の所有者であり、居住していること
・同一世帯全員に町税の滞納がないこと
・当該年度に他の補助金の交付を受けていないこと

問い合わせ先

桂川町役場産業振興課商工統計係
〒820-0696
福岡県嘉穂郡桂川町大字土居424番地1
TEL:0948-65-1106
FAX:0948-65-3424

桂川町住宅改修事業補助金は、桂川町内に居住する方が、町内の施工業者によって住宅改修を行う場合、費用の一部を補助する制度です。バリアフリー、省エネ、耐震、耐久性能などの改修工事が対象となります。対象者:桂川町住民で、対象住宅に居住している方町税滞納がない方年度内に初めて申請する方助成内容:工事費の10分の1 (上限10万円) 詳細:詳しくは、桂川町役場ホームページまたは産業振興課商工統計係 (TEL: 0946-42-1106) までお問い合わせください。
"

制度名

嘉麻市商業店舗リフォーム補助金制度

受付期間

令和4年6月1日~令和4年7月15日

助成対象工事例

・改築
・塗装
・修繕
・模様替え
・外壁塗装
・増築工事
・看板サイン等の設置

金額

改修工事費用(消費税別)の1/2に相当する金額
(上限50万円)

助成金支給条件

・嘉麻市内に本社もしくは本店所在地を有する法人又は市内に住所を有する個人事業者であること
・風営法事業者でないこと
・申請者が市税などを滞納していない人(生計を一にする同一世帯の人を含む)
・暴力団関係者でないこと
・リフォーム後に継続して営業する見込みがあること
・中小企業基本法で定める小規模企業者であること。ただし、製造業・その他の業種においては、小規模企業振興基本法での小企業者(おおむね常時使用する従業員数が5人以下の事業者)であること

問い合わせ先

嘉麻市役所産業振興課商工係
嘉麻市岩崎1180番地1
電話:0948-42-7450
ファクス:0948-42-7096

嘉麻市の商業店舗リフォーム補助金制度は、嘉麻市内の小規模事業者が店舗のリフォームを行う場合、工事費の1/2(上限50万円)を補助する制度です。具体的には、改築・塗装・修繕・模様替え・外壁塗装・増築工事・看板サイン等の設置が対象となります。補助金の申請は、嘉麻市役所産業振興課商工係まで。

制度名

空き家リノベーション促進事業

受付期間

令和6年度: 令和6年9月2日~(予算額に達し次第終了)
※注意: 毎年受付期間は変更になる可能性があります。最新情報は北九州市の公式ホームページでご確認ください。

助成対象工事例

・内装工事(壁、天井、床の改修など)
・水回り工事(キッチン、浴室、トイレの改修など)
・電気工事(照明器具の交換、配線の改修など)
・断熱工事
・その他、建物本体の改修に直接必要な工事
※注意: 外構工事(駐車場、門扉など)やエアコンなどの備品に相当するものは対象外です。

金額

令和6年度: 最大30万円
※注意: 補助金額は、工事内容や申請状況によって異なります。

助成金支給条件

<対象者>
・空き家を取得し、リフォームする方
・リフォーム済みの空き家を購入された方
・その他、詳細な条件は北九州市のホームページをご確認ください。
<対象住宅>
・北九州市内の耐震性能のある(または耐震改修を行う)空き家
・その他、詳細な条件は北九州市のホームページをご確認ください。
<工事内容>
・上記「助成対象工事例」に記載されている工事内容が対象

問い合わせ先

都市戦略局都市再生推進部空き家活用推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2777 

空き家リノベーション促進事業は、北九州市が空き家の活用を促進するため、リノベーション工事の費用の一部を補助する制度です。補助対象工事は断熱工事やエコ住宅設備設置工事など、最大40万円を補助上限としており、補助率は1/3です。ただし、市税の滞納や暴力団との関係など、いくつかの支給条件があります。受付期間は終了しているため、現在この制度を利用することはできません。より詳細な情報については、北九州市都市戦略局都市再生推進部空き家活用推進課までお問い合わせください。

制度名

移住定住促進中古住宅リフォーム補助金

受付期間

入居日またはリフォーム工事完了日のいずれか遅い方の日から6か月以内

助成対象工事例

・一般改修(屋根・外壁・内装・水回り)
・バリアフリー化
・省エネ化
・耐震化

金額

補助額工事費の5分の1(上限20万円)

助成金支給条件

・町外から転入し、中古住宅を取得してリフォーム工事を完了していること
・取得した中古住宅が登記済であること
・リフォーム工事費が20万円以上であること
・鞍手町プレミアム付地域振興券を使用していないこと
・鞍手町の税金等に滞納がないこと
・暴力団関係者でないこと
・過去に補助金の交付を受けていないこと

問い合わせ先

まちづくり課まちづくり戦略係
〒807-1392
福岡県鞍手郡鞍手町大字中山3705番地番地
TEL:0949-42-2111

"鞍手町移住定住促進中古住宅リフォーム補助金 は、鞍手町への移住を促進するため、中古住宅を取得してリフォームを行った方に対して、費用の一部を補助する制度です。対象となるのは、一般改修、バリアフリー化、省エネ化、耐震化などのリフォーム工事です。対象者:令和5年4月1日から令和8年3月31日までに町外から転入し、中古住宅を取得してリフォーム工事した人.。助成内容:工事費の5分の1 (上限20万円)詳細:詳しくは、鞍手町役場ホームページまたはまちづくり課まちづくり戦略係 (TEL: 0949-42-2111) までお問い合わせください。

"

制度名

小竹町移住者住宅取得補助金

受付期間

令和2年6月1日から令和7年3月31日までに住宅を取得し、町外からその住宅の所在地に移住された方が対象です。
※ 具体的な申請期限については、小竹町役場へお問い合わせください。

助成対象工事例

・新築住宅の建築
・新築建売住宅の購入
・中古住宅の購入
※中古住宅購入の場合は、リフォームを行った場合にも加算額が適用されることがあります。

金額

<新築・新築建売住宅>
・基本額: 建築(購入)費用の10%(上限50万円)
・加算額: 中学生以下の子どもと同居、出産予定、町内建設業者への発注など、条件を満たす場合に10万円が加算されます。
・最大: 70万円
<中古住宅>
・基本額: 購入費用の10%(上限20万円)
・加算額: 中学生以下の子どもと同居、出産予定、リフォームなど、条件を満たす場合に10万円~25万円が加算されます。
・最大: 55万円

助成金支給条件

<対象者>
・令和2年6月1日から令和7年3月31日までに小竹町内に自己が居住するための住宅を取得し、町外からその住宅の所在地に移住された方。
<その他>
・転入日前1年以上町内に住所を有していないこと
・取得した住宅の所有権の持分を2分の1以上有していること
・世帯の構成員全員に町税等の滞納がないこと
※詳細は、小竹町ホームページの「小竹町移住者住宅取得補助金申請案内」をご確認ください。

問い合わせ先

企画調整課 企画係
電話:0949-62-1214
ファックス:0949-62-1140

小竹町では、町外から移住し、町内に住宅を取得する方に対して、最大70万円の補助金が支給されます。対象となるのは、新築や中古住宅の購入で、中学生以下の子どもがいる世帯や町内業者に発注した場合などは、さらに加算されます。補助金の申請には、一定の条件があり、令和2年6月1日から令和7年3月31日までの期間中に住宅を取得した方が対象となります。詳細については、小竹町役場企画調整課にお問い合わせください。

制度名

久留米市住宅リフォーム助成事業

受付期間

受付終了

助成対象工事例

1.市内に事業所(本店及び支店等の事務所機能を有するものに限る。)を有する事業者、又は市内に主たる営業の拠点を有する個人事業者が施工する工事
2.省エネ改修又はバリアフリー改修に係る工事費(消費税等を除く)が10万円以上である工事

金額

補助対象工事費の50%に相当する額 (上限額は10万円)

助成金支給条件

次のいずれにも該当する方
1.市内に住民登録をしている方
2.市税の滞納がない方
3.補助対象住宅に居住している方(借家の場合は、家主の承諾が必要)

問い合わせ先

都市建設部住宅政策課 電話番号:0942-30-9139 

久留米市在住で、住宅のリフォームを検討されている方は、この助成金を活用することで費用の一部を補助してもらうことができます。省エネ改修やバリアフリー改修など、対象となるリフォーム工事は限定されますが、市内に事業所を有する事業者や個人事業者が施工する場合に申請可能です。補助金額は工事費の50%を上限に10万円までと上限が設定されています。ただし、申請には一定の条件があり、過去にこの補助金を受けたことがある住宅は対象外となるなど、注意が必要です。詳細については、久留米市役所都市建設部住宅政策課までお問い合わせください。

制度名

古賀市木造戸建住宅性能向上改修工事等補助事業

受付期間

令和6年度分受付中
※詳細な締切日については、必ず古賀市役所都市整備課開発指導係にご確認ください。予算状況により変動する可能性があります。

助成対象工事例

・木造住宅の性能向上改修工事: 耐震改修工事と省エネ改修工事の併せ技、または耐震改修工事単体(省エネ改修工事と併せられない場合)
・耐震シェルター・耐震ベッドの設置工事: 高齢者などが居住している住宅
・建替えに伴う木造住宅の除却工事: 申請時点で補助対象者が居住している住宅

金額

・性能向上改修工事: 最大30万円
・省エネ改修工事費分の上限は15万円
・耐震シェルター等設置工事: 最大15万円
・建替えに伴う除却工事: 最大30万円
・耐震改修工事に要する経費と比較して、いずれか低い方の額の23%が補助金額となります。

助成金支給条件

・対象住宅: 古賀市内の木造戸建住宅で、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けたものなど、複数の条件を満たす必要があります。
・対象者: 補助金交付を受けたことがないこと、市税を滞納していないことなど、複数の条件を満たす必要があります。
・工事完了: 補助金の交付決定を受けた日の属する年度の2月末日までに工事を完了し、補助金の交付請求ができること。
・その他: 詳細は、古賀市木造戸建住宅性能向上改修工事等補助金交付要綱をご確認ください。

問い合わせ先

都市整備課
開発指導係
電話:092-942-1119(直通)

古賀市では、木造戸建住宅の耐震性や省エネ性を高めるための補助金制度があります。耐震改修工事や省エネ改修工事、耐震シェルターの設置など、様々な工事に対して補助が受けられます。補助金額は工事の種類や内容によって異なりますが、最大30万円の補助が受けられるケースもあります。補助を受けるためには、市税の滞納がないなど、いくつかの条件を満たす必要があります。詳細については、古賀市役所都市整備課までお問い合わせください。

制度名

糸田町三世代同居住宅支援補助金

受付期間

令和6年4月1日~(予算額に達し次第終了)

助成対象工事例

・屋根、外壁、軒天の改修(塗装、コーキング等含む)
・雨樋の取替え
・床、壁、天井材の張替え(段差解消のための改修含む)
・ドア、襖、障子等の建具の取替え
・カウンター、棚の設置
・手摺りの設置
・間取り変更のための壁の改修
・台所、浴室、便所、洗面所の改修
・ガス給湯器、電気温水器、ボイラー等の設置
・太陽熱利用温水器の設置
・換気扇、全熱交換機の設置
・浄化槽の設置
・エレベーター等の設置
・床暖房設備工事
・スイッチ、コンセント、配線等の電気工事
・火災報知器の設置
・その他町長が必要と認める工事

金額

・補助対象費用の2分の1(1000円未満切り捨て)を上限に、50万円まで。
・補助対象費用は、上記「助成対象工事例」に該当する工事費用。
・工事費の%や限度額は、工事内容により異なるため、個別に確認が必要。

助成金支給条件

●補助対象住宅
・補助対象世帯員のいずれかの名義で所有権が登録されていること。
・祖父母、親、子の住宅と同一敷地内にある住宅の新築・購入も可。
●補助対象者
・補助対象世帯員のうち1世帯以上が町外から転入後1年以内であること。
・補助対象世帯員に市町村税の滞納がないこと。
・申請年度内の2月末までに工事が完了し、申請年度内または工事完了後30日以内に完了報告 ができること。
・補助金額の確定を受けた日から5年以上継続して三世代同居を予定していること。
・申請者が居住する地域の自治会に加入しており、5年以上脱退しないこと。
・過去にこの補助金の交付を受けたことがないこと。

問い合わせ先

糸田町役場
〒822-1392
福岡県田川郡糸田町1975番地1
TEL:0947-26-1231(代表)
業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土日祝日、年末年始除く)

糸田町三世代同居住宅支援補助金は、2024年4月1日から申請を受け付けています。この助成金は、屋根や内外装工事、お風呂やキッチンの改修などが対象で、補助額は対象費用の半額、上限は50万円です。申請には、所有権の保存登記がされていること、転入して1年未満の世帯が含まれること、地域の自治会に加入していること、5年以上の三世代同居の予定が必要です。問い合わせは、福岡県田川郡糸田町その他その他 1975、電話番号0947-26-1231で受け付けています。

制度名

空き家リフォーム等補助金交付事業

受付期間

令和6年10月31日 まで

助成対象工事例

・ 基礎、柱、外壁、屋根、床、内壁、天井などの修繕または補強工事
・ 屋根、外壁、天井、内壁、床などの断熱改修工事
・ 間取りの変更、床・壁紙の張替え、バリアフリー改修工事(手すり設置、段差解消など)
・ 屋内修繕工事(畳替え、内建具、トイレ、風呂など)、屋外修繕工事(バルコニー、雨樋、外建具など)、設備改修(システムキッチン、洗面台、トイレなど)、給排水管の修繕工事

金額

工事費用の3分の2(上限50万円・1,000円未満の端数切捨て)
申請者別上限額
申請者別の上限額
・新婚・子育て世帯 移住者    100万円
           移住者以外 80万円
・新婚・子育て世帯以外 移住者 80万円
           移住者以外 50万円
・空家所有者          50万円

助成金支給条件

・町税や国民健康保険税、各種使用料などの滞納がない人
・空き家所有者の3親等以内の親族でない人
・補助金を交付されてから、3年以上工事等を行った空き家を適正に管理する意思がある人又は3年以上工事等を行った空き家に定住する意思がある人
・空き家の所在地である地区の自治会に加入する人(入居者に限る)
・補助金の交付は同一空き家または同一人に対し、リフォーム等補助および家財処分の区分に応じそれぞれ1回限りです。

問い合わせ先

香春町役場 まちづくり課 企画調整係・地方創生係・地域つながり係
〒822-1492
福岡県田川郡香春町大字高野994 本庁舎2階 10番
TEL:0947-32-8408
FAX:0947-32-4815

空き家リフォーム等補助金交付事業の受付は令和6年10月31日までの予定(変更有)です。この補助金は、安全性や機能性向上を目的とするリフォーム工事が対象で、工事費用の3分の2を補助し、上限は50万円です。支給条件として、税金滞納がなく、3親等以内の親族でないこと、3年以上の管理または定住の意思があること、地域の自治会に加入していることが求められます。問い合わせは、まちづくり課の企画調整係などが対応し、電話番号は0947-32-8408です。

制度名

定住促進リノベーション支援事業

受付期間

令和6年4月1日から

助成対象工事例

・補強・補修に係る経費 基礎・柱・外壁・屋根・床・内壁・天井等
・断熱に係る経費 屋根・外壁・天井・内壁・床等
・バリアフリーに係る経費 手すりの設置・段差解消等
・屋内に係る経費 間取りの変更・畳替え・内建具・床・壁紙・天井の張り替え等
・屋外に係る経費 雨樋・雨戸等
 ※バルコニーの新設は対象外
 ※倉庫・車庫の新設及び増設又、解体は対象外
・システム経費 風呂・台所・便所・洗面台等
 ※浄化槽工事をする場合は、浄化槽助成金を差し引きして請求

金額

工事費の50%
100万円を限度額とする

助成金支給条件

①町内の空き家住宅を購入した日から6か月を経過していない者
②宅地及び住宅の所有者(登記簿上名義人)であり、リノベーションに係る契約者
③町内に所有する住宅がないこと
④同一世帯の者又は同一世帯であった者が、本要綱に規定する支援事業を受けていないこと
⑤当該地区の行政区に加入しているか、加入する予定の者
⑥町税等滞納していない
⑦暴力団又は暴力団員若しくは暴力団員と密接な関係にない者
 ※リノベーション支援金受領日から5年以上当該住宅に居住することが前提です。

問い合わせ先

添田町役場 まちづくり推進係
〒824-0691 
福岡県田川郡添田町大字添田2151 
TEL:0947-82-1231 
FAX:0947-82-2869

定住促進リノベーション支援事業は、令和6年4月1日から申請が可能です。この助成金は、基礎や屋根、断熱、バリアフリー改修などのリフォーム費用の50%を補助し、上限額は100万円です。対象者は、町内の空き家を購入してから6か月以内で、他に住宅を所有していないこと、また町税の滞納がないことが条件です。詳しくは添田町役場まちづくり推進係(電話:0947-82-1231)までお問い合わせください。

制度名

住宅改修工事(リフォーム)補助事業

受付期間

予算がなくなるまで

助成対象工事例

・給排水工事
・給湯設備工事
・換気設備工事
・電気設備工事
・ガス工事
・オール電化工事
・屋根の葺き替え・塗装・防水工事
・外壁の張替え及び塗装工事
・部屋の間仕切りの新設・変更工事
・内装工事(床・内壁・天井材の貼替・塗装など)
・断熱改修工事(床・壁・窓・天井・屋根)
・バリアフリー改修工事(段差解消・廊下幅拡張・手すりの設置など)
・防音工事(天井・壁・サッシの改修など)

金額

・改修工事費の10%
・上限10万円

助成金支給条件

・福智町の住民基本台帳に記録されていること
・補助対象住宅の所有者であり、現に居住していること
・補助対象住宅の所有者が町税等を滞納していないこと
・過去にこの補助金の交付を受けたことがないこと

問い合わせ先

住宅課 住宅係
〒822-129
福岡県田川郡福智町金田937番地2
TEL:電話:0947-22-7768"

福智町住宅改修工事(リフォーム)補助事業は、町内に住む方が、町内の業者によって住宅改修を行った場合、費用の一部を補助する制度です。バリアフリー、省エネ、耐震、耐火などの改修工事が対象となります。対象者:福智町に住民登録があり、対象住宅に現に居住している方町税等を滞納していない方過去に本制度の助成金交付を受けていない方
暴力団員ではない方助成内容:工事費の10%を補助 (上限10万円)詳細:詳しくは、福智町役場ホームページまたは住宅課住宅係 (TEL: 0947-22-7768) までお問い合わせください。"

制度名

令和6年度田川市住宅リフォーム工事補助金制度

受付期間

令和6年4月1日~令和7年3月31日

助成対象工事例

・バリアフリー改修工事(段差解消、手すりの設置など)
・省エネ化改修工事(断熱材設置、二重サッシへの変更など)
・耐久性能改修工事(屋根及び外壁塗装、壁・床・天井改修など)
・耐震改修工事(基礎部分の補強、筋かいの設置など)
・防犯・屋内事故防止工事(防犯カメラの設置、鍵の改修など)

金額

・バリアフリー改修工事等: 工事費の10%(上限20万円)
・省エネ化改修工事: 工事費の40%(上限30万円)

助成金支給条件

・市内に住民登録があること、または本市に転入予定であること
・住宅の所有者であり、現に居住していること、または工事完了後3か月以内に居住する予定であること
・世帯全員に市区町村税の滞納がないこと
・田川市内の業者を利用すること
・過去5年以内にこの制度の補助金を受けていないこと
・同じ内容の工事で補助金を受けていないこと
・暴力団員でないこと

問い合わせ先

市役所本館2階 建築住宅課住宅政策係
〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号
TEL:0947-44-2000
FAX:0947-46-0124

田川市住宅リフォーム工事補助金制度は、田川市内に住民登録があり、住宅の所有者で現に居住する人が、屋根・外壁・内装・水回りなどの改修工事を行う場合に、工事費の10%(上限20万円)を補助する制度です。受付期間は令和5年4月1日から令和6年3月29日までです。問い合わせ先は、田川市建設経済部建築住宅課住宅政策係です。

制度名

木造戸建て住宅性能向上改修等補助金

受付期間

令和6年4月1日~令和6年12月

助成対象工事例

●性能向上改修工事: 耐震改修工事と省エネ改修工事を同時に行う工事
・耐震改修工事: 耐震診断で上部構造評点が1.0未満の住宅を補強する工事
・省エネ改修工事: 複層ガラス交換、断熱材設置、LED照明設置など
●除却(解体)工事: 耐震診断で上部構造評点が1.0未満の住宅を解体する工事(居住者がいる場合のみ)

金額

●性能向上改修工事:
・合計: 耐震改修工事と省エネ改修工事の合計で最大75万円
・耐震改修工事: 工事費の50%を上限に60万円まで
・省エネ改修工事: 工事費の25%を上限に15万円まで
●除却(解体)工事: 工事費の23%を上限に30万円まで

助成金支給条件

●対象住宅:
・昭和56年5月31日以前に建築または着工した市内の木造戸建て住宅
・耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満
・過去に本制度の補助金を受けていない
・性能向上改修工事の場合は、現に居住者がいるか、工事後に居住すること
・除却工事の場合は、現に居住者がいること
●対象者:
・令和7年1月末までに全書類を提出できる
・過去に本制度の補助金を受けていない
・住宅の所有者である(居住者が申請する場合は承諾書が必要)
・市税等を滞納していない
・暴力団関係者でない

問い合わせ先

都市計画課都市計画係
〒818-0198
福岡県太宰府市観世音寺一丁目1番1号
TEL:092-921-2121
FAX:092-928-7415

木造戸建て住宅性能向上改修等補助金は、令和6年4月1日から12月まで申請が可能です。耐震改修や省エネ改修、解体工事が対象で、補助金の上限は75万円(耐震改修が最大60万円、省エネ改修が最大15万円)です。申請者は、1月末までに必要書類を提出し、過去に補助金を受けていないこと、市税の滞納がないことが求められます。詳しくは福岡県太宰府市の都市計画課(〒818-0198、電話:092-921-2121)にお問い合わせください。

制度名

筑後市住宅小規模改修事業補助金制度

受付期間

令和6年4月8日~令和7年2月末頃
予算がなくなるまで

助成対象工事例

・屋根・天井・外壁・内壁・床の改修、防音・断熱・間取りの変更工事
・浴室・台所・トイレなど水回りの改修など居住部分の補修工事、改善工事
・専用住宅若しくは併用住宅の居住部分又は集合住宅の専有部分に係る増築工事

金額

子育て世帯:補助対象工事費の10/100(上限10万円)
三世代同居世帯:補助対象工事費の10/100(上限10万円)
移住世帯:補助対象工事費の10/100(上限20万円)

助成金支給条件

・ 筑後市に住民登録していること(移住世帯を除く)
・ 補助対象となる住宅に居住していること
・ 補助対象工事を行う住宅の所有者または3親等以内の親族であること
・ 子育て世帯、三世代同居世帯、または移住世帯の世帯主であること
・ 同一世帯で過去に本補助金を受けていないこと
・ 国や県、市からの同様の補助金を受けていないこと
・ 市税、国民健康保険税、市の各種資金の貸付けに滞納がないこと
・ 暴力団員または暴力団関係者でないこと

問い合わせ先

建設経済部 商工観光課 商業観光担当
〒833-8601
福岡県筑後市大字山ノ井898番地
TEL: 0942-65-7024
FAX: 0942-53-4234

筑後市住宅小規模改修事業補助金制度は、筑後市内に住む子育て世帯、三世代同居世帯、移住世帯の方が、市内の業者によって住宅改修を行った場合、費用の一部を補助する制度です。バリアフリー、省エネ、耐震などの改修工事が対象となります。筑後市に住民登録があり、対象住宅に居住している方子育て世帯、三世代同居世帯、移住世帯の世帯のなど条件を満たす方に、工事費の10%を補助 (上限10万円~20万円)が支給されます。詳細:は、
筑後市ホームページまたは建設経済部 商工観光課 商業観光担当 (TEL: 0942-65-7024) までお問い合わせください。

"

制度名

令和6年度経済対策事業住宅改修工事補助金

受付期間

令和6年4月24日(水曜日)から予算がなくなるまで

助成対象工事例

・バリアフリー改修工事
・省エネ化改修工事
・耐震補強工事
・耐久性能改修工事
・健康促進改修工事
・生活向上改修工事

金額

工事費の10%相当額で、上限10万円

助成金支給条件

・住宅の所有者で、補助金請求時にその住宅に現に居住していること
・世帯全員(18歳以上)に市税などの滞納がないこと
・過去に本制度の補助金交付を受けていないこと
・暴力団関係者でないこと

問い合わせ先

環境経済部 商工観光課代表 〒818-8686 福岡県筑紫野市石崎1-1-1 TEL:092-923-1111 FAX:092-923-9634

筑紫野市住宅改修工事補助金制度は、筑紫野市内に住む方が、市内の業者によって住宅改修を行った場合、工事費の10%を補助 (上限10万円)を補助する制度です。バリアフリー、省エネ、耐震などの改修工事が対象となります。対象となる方は、:筑紫野市に住民登録があり、対象住宅に現に居住している方、世帯全員に市税等の滞納がない方、過去に本制度の助成金交付を受けていない方、暴力団関係者ではない方です。詳細:詳しくは、筑紫野市ホームページまたは環境経済部 商工観光課代表 (TEL: 092-923-1111) までお問い合わせください。

制度名

上毛町空き家改修事業補助金制度

助成対象工事例

・清掃・片付け: 空き家の内部の清掃や不要な物の撤去など、居住可能な状態にするための作業。
・修繕・模様替え: 壁の補修、畳の張り替え、内装の改修など、住宅の機能を回復させるための工事。
・設備改善: キッチンや浴室、トイレなどの設備の交換や改修。
・耐震補強: 住宅の耐震性を高めるための補強工事。

金額

・補助対象経費の2分の1以内
・50万円を限度

助成金支給条件

・前条の改修等に関して国、県又は町の制度による他の補助、補償等を受
けていないこと。
・過去にこの告示による補助金の交付を受けた空き家でないこと。
・補助金の交付を申請しようとする者に町税等の未納がないこと
・当該年度内に改修等を完了することが確実に見込めること。

問い合わせ先

企画開発課
〒871-0992 福岡県築上郡上毛町大字垂水1321-1
電話番号:0979-72-3112
ファックス番号:0979-72-4664

上毛町空き家改修事業補助金制度は、空き家の有効活用を促進し、定住を促進することを目的とした制度です。この制度を利用することで、空き家の清掃・片付け、修繕・模様替え、設備改善、耐震補強などの改修費用の一部を補助してもらうことができます。補助金の金額は、工事内容や予算によって異なりますが、補助対象経費の2分の1以内、上限50万円が一般的です。補助金を受けるためには、他の補助金を受けていないことや、町税の滞納がないことなど、いくつかの条件を満たす必要があります。具体的な手続きや最新の制度内容については、上毛町役場にお問い合わせください。

制度名

木造戸建て住宅性能向上改修補助事業

受付期間

令和5年4月~

助成対象工事例

・耐震改修工事: 耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満の住宅を補強する工事
・省エネ改修工事: 窓の断熱化、断熱材の設置、高効率機器への交換など

金額

・性能向上改修工事: 工事費の25%を上限に45万円
(耐震改修工事は30万円、省エネ改修工事は15万円が上限)

助成金支給条件

●対象住宅
・築上町内の昭和56年5月31日以前に建築された木造戸建て住宅
・耐震診断で上部構造評点が1.0未満
・過去に本補助金を受けていない
・現に居住者がいる
●対象者
・住宅の所有者
・過去に本補助金を受けていない
・町税を滞納していない
・暴力団関係者でない

問い合わせ先

都市政策課 都市政策係
〒829-0392
福岡県築上郡築上町大字椎田891番地2
TEL:0930-56-0300

築上町では、古い木造住宅の耐震性や断熱性を高めるための補助金制度があります。昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅を対象に、耐震工事や断熱工事などの費用の一部を補助します。補助金額は工事内容によって異なりますが、上限が設定されています。この制度を利用すれば、老朽化した住宅を安全で快適な住まいにすることができます。具体的な手続きや最新の制度内容については、築上町役場にお問い合わせください。

制度名

住宅改修工事費補助金制度

受付期間

受付終了

助成対象工事例

・バリアフリー改修工事(段差解消、手すり設置、車椅子対応など)
・省エネ化改修工事(二重サッシ、断熱材設置、太陽光発電など)
・防犯・防災対策工事(防犯ガラス設置、火災報知器設置など)
・耐久性能改修工事(屋根ふき替え、外壁塗装など)

金額

・改修工事費用の10%
・上限10万円(消費税除く)

助成金支給条件

・那珂川市の住民基本台帳に記録されていること
・補助対象住宅の所有者で、当該住宅に居住していること
・市税及び税外収入金の滞納がないこと
・過去に本要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと
・工事は市内業者によるもので、補助金の交付決定後に着手し、当該年度中に完了すること

問い合わせ先

開発・公園担当
〒811-1224
福岡県那珂川市大字安徳702番地1
TEL:092-408-7996
FAX:092-953-4563

令和6年度の受付は終了しました。


市住宅改修工事費補助金制度は、那珂川市で住宅改修を行う市民に対し、工事費の一部を補助する制度です。対象者は、市内に住宅を所有し、居住している方、世帯員全員が市税等の滞納、暴力団員でない方で対象の工事は、バリアフリー改修、省エネ化改修、防犯・防災対策改修、耐久性能改修などです。助成される金額は、工事費の10分の1、上限10万円です。耐震改修工事と併せて行う場合は、耐震改修工事費補助制度もご活用ください。お問合せは、那珂川市役所 開発・公園担当 電話番号:092-408-7996までお願いいたします。

制度名

中古住宅リフォーム補助金制度

受付期間

先着順(予算に達した時点で終了)

助成対象工事例

・住宅の修繕
・性能や機能の回復全般

金額

30万円(中古住宅に対し1回限度)

助成金支給条件

・中古住宅購入補助金制度の交付対象世帯である、または空き家バンク物件の賃貸借契約を締結し、当該住宅の所在地に転入していること
・市内業者が実施する40万円以上の工事であること
・原則として自治会に加入していること
・リフォーム工事完了日以降、当該住宅を10年以上適正に管理すること

問い合わせ先

建設産業部都市計画課定住促進係
〒809-8501
福岡県中間市中間一丁目1番1号
TEL:093-246-6155
FAX:093-244-1342

中間市中古住宅リフォーム補助金制度は、中間市内に移住・定住を目的とした子育て世帯や若年世帯が、空き家バンクに登録されている中古住宅を購入または賃借し、リフォームを行った場合、工事費用に対して30万円を補助する制度です。対象となる方は、中間市外から移住・定住を目的とした子育て世帯、若年世帯、空き家バンク物件を購入または賃貸借し、当該住宅の所在地に転入していることが条件です。くわしくは、中間市ホームページまたは建設産業部都市計画課定住促進係 (TEL: 093-246-6155) までお問い合わせください。

制度名

令和6年度住宅リフォーム補助金

受付期間

2024年4月1日から予算枠に達した時点で終了

助成対象工事例

・バリアフリー工事(手すりの設置工事、段差解消工事、滑り止め工事など)
・省エネ工事(壁、床、天井等への断熱材の設置工事など)
・耐震工事(基礎部分補強工事、筋かい・構造用合板等による補強工事など)
・耐久性能工事(屋根・外壁の改修工事、壁・床・天井の改修工事など)
・公共下水道に接続する場合の排水設備工事(住宅リフォームに伴うもの)
・給水管の取替工事

金額

・補助対象工事費の10パーセント
・上限額は10万円"

助成金支給条件

・市内に住民基本台帳登録があること
・住宅の所有者であり、当該住宅に居住していること
・市税等を滞納していないこと
・過去にこの補助金の交付を受けたことがないこと
・暴力団員でないこと
・工事費が10万円以上で、市内の施工業者によること
・2025年3月31日までに工事が完了し、完了届が提出されること
・他の住宅補助制度および国費による補助制度を受けていないこと

問い合わせ先

都市計画課 住宅政策係
〒822-8501
福岡県直方市殿町7-1
TEL:0949-25-2050
FAX:0949-25-2555

令和6年度住宅リフォーム補助金は、市内に住む方が、市内の業者によって住宅をバリアフリー、省エネ、耐震など様々な面でリフォームを行った場合、費用の一部を補助する制度です。市内に住民登録があり、対象住宅に現に居住している方、世帯全員に市税等の滞納がない方、過去に本制度の助成金交付を受けていない方、暴力団関係者ではない方が対象で、工事費の10%を補助 (上限10万円)が補助されます。対象工事には、バリアフリー、省エネ、耐震、耐久性能工事、上下水道工事などが含まれす。詳しくは、市役所ホームページまたは市庁舎4階都市計画課住宅政策係 (TEL: 0949-25-2050) までお問い合わせください。

制度名

大刀洗町住宅改修事業補助金制度

受付期間

予算がなくなり次第終了

助成対象工事例

・10万円を超える工事かつ、年度内に工事が終了するもの
・町内の業者が施工する改修工事
・集合住宅の自己の居住部分の改修工事
・床面積が増えない住宅改修工事
・外構工事以外の住宅改修工事

金額

工事費用(消費税別)の1割相当額(上限10万円)
※町外からの転入者、空き家購入者、国産木材使用の場合: 工事費用の3割相当額(上限30万円)

助成金支給条件

・申込時点において、町内に住民登録があること
・過去に同一世帯で本補助金を申請していないこと
・暴力団員でないこと
・町税などの滞納がないこと
・他の補助金と重複しないこと

問い合わせ先

地域振興課 地域振興係
電話:(0942)77-0173 ファックス:(0942)77-3063

大刀洗町住宅改修事業補助金は、町内の住宅を改修する際に、その費用の一部を補助する制度です。対象となる工事は、10万円を超える町内の業者による改修工事で、年度内に完了する必要があります。補助金の金額は、工事費の1割が基本ですが、町外からの転入者や空き家を購入した場合、国産の木材を使用した場合は、3割に増額される場合があります。ただし、すでに工事が始まっている場合は対象外となります。

制度名

令和6年度大木町住宅改修補助制度

受付期間

令和6年5月20日~

助成対象工事例

・屋根・天井・外壁・内壁・床の改修
・塗装工事、畳の表替えや新調
・防音・断熱・間取りの変更工事
・浴室・台所・トイレなど水回りの改修
・耐震工事など居住部分のみの改修

金額

町内居住者が居住する住宅 10% 10万円
子育て世帯が居住する住宅 20% 20万円
複数の要件を満たす場合は、最も高い補助率により算出した額とする。
子育て世帯とは補助金の交付申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満の子どもがいる世帯。

助成金支給条件

・ 町内居住者
・ 補助の対象となる住宅の所有者又は世帯主かつ、当該住宅に現に居住していること
・ 住宅の所有者又は世帯主や、その同一世帯に属する人全員が大木町に支払うべき税や使用料等を滞納していないこと。
・ 町内業者が施工すること
・住宅改修に要する費用(消費税などを除く)が10万円以上の工事。畳替えを含む場合は5万円以上)
・ 年度内に改修工事が完了すること
・ 交付決定を受ける前に着工していないこと
・おおき住みよか事業実施要綱に基づく助成金の交付対象工事でないもの

問い合わせ先

産業振興課 産業振興係
〒830-0416
福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255-1
TEL:0944‐32‐1063
FAX:0944-32-1054

令和6年度大木町住宅改修補助制度は、大木町内に住む方が、町内の業者によって住宅を改修した場合、費用の一部を補助する制度です。町内居住者で、対象住宅に現に居住している方で住宅の所有者または世帯主で、町税等を滞納していない方に改修費用の10%を補助 (上限10万円)、子育て世帯の場合は20% (上限20万円)を補助します。詳細についたは、大木町役場産業振興課産業振興係 (TEL: 0944‐32‐1063) までお問い合わせください。"

制度名

空き家リフォーム補助

受付期間

予算がなくなるまで

助成対象工事例

台所、浴室、トイレ、洗面所、内装、屋根ふき替え、外壁などのリフォーム工事

金額

工事費用の20%(上限30万円)

助成金支給条件

・空き家バンクに物件登録を行い、売却または賃貸の契約を結んだ物件登録者
・空き家バンクに登録された物件を購入または賃借した利用者 ・みやま市空き家バンクに登録された中古住宅
・年度内に工事完了すること
・市税を滞納していないこと
・対象となるリフォーム工事について、市で実施している他の補助金等を受ける予定がないこと
・過去に同補助制度を利用していない物件であること

問い合わせ先

建設都市部 都市計画課 住宅政策係
〒835-8601
福岡県 みやま市瀬高町小川5番地
TEL:0944-64-1540
FAX:0944-64-1507

みやま市空き家リフォーム補助は、みやま市内に空き家を購入または賃貸し、リフォームを行った場合、最大20万円の補助金を受けられます。年度内に工事が完了すること、市税を滞納していないこと、他の補助金を受けていないことが条件です。詳細については、みやま市ホームページまたは建設都市部 都市計画課 住宅政策係までお問い合わせください。



"

制度名

宮若市住宅等改修補助金

受付期間

予算がなくなるまで

助成対象工事例

・バリアフリー工事(手すりの設置や段差解消、滑り止め工事など)
・省エネ工事(壁や床、天井に断熱材を追加する工事など)
・耐震工事(基礎部分の補強や、筋かい構造用合板による補強など)
・水洗化に伴う改修工事
・汲み取り式便所を水洗便所に改修する工事(ただし、浄化槽から下水道への切替工事は対象外)
・耐久性能工事(屋根や外壁の塗装、壁や床の改修、太陽光発電システムの設置に伴う補強工事など)
・その他の改修工事(防音工事、間取りの変更、浴室や台所の改修など)

金額

・工事費の10分の1(千円未満切捨て)
・上限額は10万円

助成金支給条件

・宮若市の住民基本台帳に記録されていること
・申請者が住宅の所有者で、居住していること
・他の補助金制度から交付を受けていないこと
・市税などの滞納がないこと
・過去に同補助金を受けていないこと

問い合わせ先

宮若市役所 建築都市課 住宅管理係
〒823-0011
福岡県宮若市宮田29番地1
TEL:0949-32-0955
FAX:0949-32-9430

宮若市住宅等改修補助金は、宮若市内に住む方が、市内の業者によって住宅をバリアフリー、省エネ、耐震など様々な面でリフォームを行った場合、費用の一部を補助する制度です。市内に住民登録があり、対象住宅に現に居住している方、世帯全員に市税等の滞納がない方、過去に本制度の助成金交付を受けていない方、暴力団関係者ではない方を対象に、工事費の10%を補助 (上限10万円)が支給されます。詳細につきましては、市役所ホームページまたは市庁舎4階都市計画課住宅政策係 (TEL: 0949-25-2050) までお問い合わせください。

制度名

住宅改修事業補助金制度

受付期間

令和6年4月1日(月曜日)から、予算がなくなり次第受付終了

助成対象工事例

・屋根、天井、外壁、内壁、床の改修工事
・防音工事
・間取りの変更工事
・浴室、台所、トイレなど水回りの改修工事
・耐震工事

金額

改修工事に要した費用(消費税別)の1割に相当する金額
(上限10万円で千円未満切り捨て)

助成金支給条件

・八女市内に住民登録しており、補助対象となる住宅に居住していること
・申請者および同一世帯の方が過去にこの制度を利用していないこと
・補助金交付決定前に工事を着工していないこと
・工事は申請年度内(3月末)に完了し、工事代金の支払いも年度内に終えていること
・市内の施工業者によって行われる工事で、工事費が10万円以上(消費税別)のもの

問い合わせ先

八女市役所 定住対策課 住宅係
〒834-8585
福岡県八女市本町647番地
TEL:0943-23-2577
FAX:0943-24-9224

八女市住宅改修事業補助金制度は、八女市内で自己居住用に所有する住宅を、市内の業者に依頼して10万円以上の改修工事を行う場合、市民登録者で居住している世帯主であれば、10万円を上限として、改修工事費用の1割について補助金を受けられます。対象の工事は、 屋根、天井、外壁、内壁、床の改修、防音、間取り変更、水回り改修、耐震工事などです。詳細は、定住対策課 住宅係(0943-23-2577)までお問い合わせください。

助成金制度の状況を確認しておきましょう

外壁塗装の助成金を利用できる条件は各自治体で異なります。そもそも助成金制度を設けていなかったり、受付が終了していたりする場合もあるため、事前にお住まいの自治体のホームページ等で助成金の条件や受付期間などを確認してみましょう。

福岡県の市区町村ごとの外壁塗装に関する助成金制度の有無

令和6年8月現在、福岡県の市区町村における外壁塗装の助成金制度の有無をまとめました。

助成金制度あり

朝倉郡筑前町朝倉郡東峰村朝倉市飯塚市うきは市大牟田市遠賀郡遠賀町遠賀郡水巻町春日市糟屋郡新宮町嘉穂郡桂川町嘉麻市北九州市小倉北区鞍手郡鞍手町鞍手郡小竹町久留米市古賀市田川郡糸田町田川郡香春町田川郡添田町田川郡福智町田川市太宰府市筑後市筑紫野市築上郡上毛町築上郡築上町那珂川市中間市直方市三井郡大刀洗町三潴郡大木町みやま市宮若市八女市

助成金制度なし

糸島市大川市大野城市小郡市遠賀郡芦屋町糟屋郡宇美町糟屋郡粕屋町糟屋郡篠栗町糟屋郡志免町糟屋郡須恵町糟屋郡久山町北九州市小倉南区北九州市戸畑区北九州市門司区北九州市八幡西区北九州市八幡東区北九州市若松区田川郡赤村田川郡大任町田川郡川崎町築上郡吉富町福岡市早良区福岡市城南区福岡市中央区福岡市西区福岡市博多区福岡市東区福岡市南区福津市豊前市京都郡苅田町京都郡みやこ町宗像市柳川市八女郡広川町行橋市

外壁塗装に関する助成金の取得要件

外壁の塗装に関する助成金や補助金を得るには、自治体の規定に従った条件を満たすことが求められます。

申請は各自治体の指定する期間内に

助成金の申請について、自治体は「特定の日までの完了予定の工事」や「工事開始前」などの期間を指定しています。助成を受けるためには、その期間内に適切に手続きを進めることが大切です。

未納の税金がないことを確認

市民税や固定資産税、都市計画税、国民健康保険税等の未納がある場合、助成の対象外となります。助成金を使用する際には、税金の未納がないか事前にチェックしましょう。

自治体の要件を満たす業者が工事を実施

自治体によっては、指定した地域内の業者による施工を助成金の取得条件としています。

外壁塗装の助成金申請の手順

助成金を自治体から受け取るための手続きは以下の手順で進めます。

事前に見積もりを取って助成金の申請を行う

自治体の要件に従い、申請に必要な事前申請書、見積もり書のコピー、委任状の写し等を準備します。

自治体の指定フォーマットで資料を提出

対応する自治体の窓口や郵送で、補助申請関連の書類を提出します。関連書類は、自治体の公式ウェブサイトなどで取得できます。申請書の提出後、約2週間で審査結果が届きます。

助成対象の工事を進める

工事の途中で必要な材料の型番や現場の写真などのデータを確保しておくことが求められる場合があります。助成金の対象となる条件を念入りに確認してください。

工事完了後に報告書などの書類を提出

工事が完了した後は、指定された期日内に、実施報告書や領収書のコピーなど、関連する書類を提出することが必要です。

TOP